家族で下関の唐戸市場へ。朝早くから魚の活気に圧倒される。新鮮な海の幸を堪能する贅沢な時間。

【Microsoft Bing AIと対談】タイのウドンターニーの古代遺跡「バーンチェン遺跡」の日本の三内丸山遺跡との比較も交えて対談

以下、わたしとMicrosoft Bing AIとのやりとりを、そのまんま書き留めておく。 私 「タイのバーンチェン遺跡って、日本の三内丸山遺跡と多少時代がかぶるようだね。」 AI 「バーンチエン遺跡は、タイのウドーンターニー県にある古代文明の遺跡で、ユネスコの世界遺産に登録されています。この遺跡は紀元前2500年～2000年にさかのぼる先史時代の貴重な遺跡です¹²。 一方、三内丸山遺跡は青森県青森市にあり、縄文時代前期中頃から中期末葉（約5900-4200年前）の大規

６月に予定している、ラオス・タイ・マレーシア渡航の件だが、ビエンチャンに２泊したあと、タイはバンコクまでは行かず、ビエンチャンから80kmほどのウドンターニー(Udon Thani)という街を訪ねてみたい。日本の三内丸山遺跡と年代的に多少かぶる、世界遺産「バーンチェン遺跡」あり。

家族で楽しむ春のタケノコ掘り in 熊本 2023/04/01

　一昨日4/1（土）早朝5時45分に、家内も伴って福岡春日の自宅を発ち、実家（熊本県玉東町）に向かう。 　土曜日の朝とあって、下道でもスイスイ行け、午前8時半には実家に着いてしまった。 　着いたら父はもう外で待っていたので、すぐにミカン山に向かう。 　ミカン園の東側の2反ほどはスイカ畑になっているのだか、その北側に竹林があり、ほっておくと竹が延びてきて畑が竹林と化してしまう。それでこの春の時期は、我が実家ではタケノコ掘りが年中行事となっている。

今日4/1は公休日でタクシー乗務は休み。早朝から熊本の実家に寄って、タケノコ掘りをした。その後熊本市内の喫茶店で家内の友だちとランチ。午後は熊本市南区にある「塚原歴史民俗資料館」のリサーチに行った。旧石器時代〜古墳時代〜近代に至るまでの展示を見学。資料館前の古墳公園も散策した。

ラオスの首都ヴィエンチャンで泊まるホテルは「One Vientiane Hotel」がよさそう。市の中心部にあり、2019年開業の新しいホテル。価格も非常にリーズナブルと見た。プールもあるんだそうだ。 （写真は One Vientiane Hotel の公式サイトから）。

今日3/30の実家のミカン園の測量は父が立ち会ってくれて無事完了。測量は人工衛星を通じて測られたそうで、実測は５反はなく、４反とちょっとだったそうだ。苗の注文も父がやってくれた。少しずつだが、とにかく前に進んでいこう。前に進みさえすれば、何かでつまづいても踏ん張っていけると思う。

熊本の実家のミカン園の改植の件、今日3/29の夕方６時ごろ、JA玉名玉東支所の担当者から、わたしに電話があった。明日3/30の午前中に園地の測量があり、品種もざっとその時に決めればいいとのことだった。今日の明日では、わたしはちょっと立ち会えないので、父に立ち会ってもらう。

ラオスとタイを結ぶ鉄道は、いまのところラオス側はThanalaene（タナレーン）駅、タイ側はNong Khai （ノーンカイ）駅とを繋いているが、今年の中旬には、ヴィエンチャン市街中心部により近い新駅「Khamsavath（カムサワート）駅」が開業するそうだ。

ラオスのヴィエンチャン郊外の駅はThanalaene（タナレーン）駅。メコン川をはさんで対岸にあるタイの駅はNong Khai （ノーンカイ）駅。馬泰国境の駅の名前は Padang Besar （パダンブサール）駅… 何度繰り返しても、なかなか覚えられない…

ラオス旅行の件だが、以下暫定; ①ベトナム航空利用。 ②タイのバンコク経由で鉄道でマレーシアに行き、クアラルンプールから福岡に戻る。 ③ヴィエンチャン郊外のThanalaene（タナレーン）駅からタイのNong Khai （ノーンカイ）駅に鉄道でラオスを出国。

福岡市総合図書館で「地球の歩き方　ラオス」を借りてきた。家内が熊本YMCAで日本語を習っていた時のラオス人の友だちを訪ねて、首都ビエンチャンを目指そうかと、情報収集中。