見出し画像

【会社紹介第1弾】入社して数か月でPJリーダーが当たり前?  ~目標100%達成は通過点/150%達成へのこだわり~



プルーセルに興味をお持ちのあなたへ

「自分の成長意欲を本当に実現できる場ってあるの?」
「どんな裁量で仕事を任せてもらえるの?」
「数字へのこだわりって具体的には?」

と感じている方に是非、最後まで読んでいただきたい。

初めまして。
プルーセルに中途入社してまだ1か月の新米筆者は、
先輩方、そして会社全体の異様な「こだわり」を目の当たりにしながら
毎日奮闘しています。

今回は先輩社員4名に
「裁量の大きさ」「スピード感」「成果へのプレッシャー」
にプルーセル社員がどれだけ異様に執着しているか。
を語ってもらいました。

この記事では、プルーセルに興味をお持ちのあなたが、
この記事を読み終わった時、

「こんな環境で、こんな人たちと働いてみたい!」
「この雰囲気、自分には合わないかも」

と具体的にイメージできていることでしょう。

1「挫折を乗り越え300%達成」


先輩社員 三上さん

Q.入社前と入社後のギャップはありますか?

「はっきり言ってないですね(笑) プルーセルに入社して「成果を出すためのロジック」の型を盗みたいと思っていました。実は前職でLibと一緒に仕事したときに、仕事の設計力などに「これだけ違いがあるのか」と感じていたからです。あえてギャップをあげるなら、第一線でコンサルタントとして活躍してこられた島袋さん(現執行役員)友野さん(現事業責任者)2人のコンサル思考力(論点設定、仮設思考、設計力)が飛びぬけていたことですかね。営業組織としてのビジョンを大きく掲げていたので営業会社の色合いが強いかと思いきや、コンサルに近い思考力を学べる理想の環境があって良い意味のギャップでした。

Q.大きな裁量を持ったのは入社して何か月目ですか?

「入社3ヵ月目です。最初から新規立ち上げに携わりたいと声を上げていて、すぐに機会を与えていただきました。
会社として、入社3か月目の社員に1案件を任せるという”可能性への投資”、個人としても”挑戦”できる環境があるのは当たり前ではないと思います。
ただ実は、このプロジェクトに関しては成功とはいえず、クライアント様からのアンケート評価も非常に低かったですし、島袋さんや友野さんには厳しく愛のあるご指導をいただきました。全くうまくいかないときは正直「終わったな」と思いましたね」

Q.そんな中でも現在は月間MVPの獲得など、社内でも高い成果を上げ続けていますが、意識していることを教えてください。

三上「常に何をすれば案件がうまくいくのか、理想像と現在の自分との差分を常に把握し、PDCAを回していくことを常に意識していましたし、そのスピード感を持って取り組めていたことが、成長と結果につながっていると感じています。挑戦させてもらうからには結果を残さないといけないという責任感も自分を動かしていますね。

2「事業立ち上げに泊まり込みでコミット」


先輩社員 小山さん

Q.入社してからずっと一人でクライアントと向き合っていると聞きました。

「初アサインしたプロジェクトが立ち上げ3かヵ月でまだ集客先も決まっていない0のフェーズの新規立ち上げ事業でした。そのクライアントの事業が10年後には日本のモビリティ業界を大きく変えていく可能性を信じて愛情をもって今も支援を続けています。

Q.立ち上げだとなかなか数字に表れない部分も多いのではないでしょうか?

「確かに今、圧倒的成果を出せているわけではないかもしれません。
だからこそ、クライアントと同じ目線で事業の成長を考えることが必要ですし、より良い未来を作れるようにクライアントとコミュニケーションをとる事を1番大切にしています。ただ数字を作るのではなく、いかにクライアントに対して愛情をもって一緒に仕事をするか、その可能性を信じて賭けられるか、常に心がけるようにしています。

Q,泊まり込みで支援されているというお話を聞いたのですが、
それもクライアントへの思いの表れということですね。

「CL(クライアント)に対しての私の思いだけでなく、CLから私への思いの表れだとも考えています。ここだけの話という訳ではありませんが、宿泊費はCL側の経費で出していただいております。それだけCL側も私の体力面、体調面をケアして頂いておりお互いにパートナーとして出し惜しみなくフォローしてPJ(プロジェクト)の成長に繋げていこうという思いの表れです。」

3「インサイドセールスは受注がゴール」



先輩社員 藤崎さん


Q.インサイドセールスでクライアントに価値を発揮したエピソードを教えてください。

 
「これは私の同僚の話なのですが、アウトバウンドで取るアポの数が、目標の150%達成が当たり前であり、しかも150%達成という表面上の達成率だけではなくて、アポの段階でナーチャリングをしつつ、商談化、受注率まで見越しているんです。その結果なんとFSの商談化が54%にもなります、 この一連の流れの制度の高さは、正直言って異常です(笑)
ここまでの一連の流れを、最終的に属人的ではなく、しっかりとマニュアル化して、落とし込みます。そうすると、クライアントの方から、質問ではなく、相談が来るようになるんです、ここまでいくと、もはや真のビジネスパートナーになっていてこちらから提案しても、大抵の事は、受け入れてもらえる状態になります。」

Q.なぜ大抵の事は受け入れてもらえる状態になるのでしょう?

藤崎 「それが結果に繋がると、クライアントの中でイメージが出来上がっているからだと思います、ここまで信頼していただけるのは、圧倒的な結果で証明している、まさにプルーセルの文化そのものと言えますね。」



4「月間目標は最初の2週間で達成する」


先輩社員 和田さん

Q.ほかのスタートアップでも結果や成長へのこだわりはよく言われることですが、プルーセルのこだわりの強さをどう感じましたか?

和田 「目標に対する考え方が他の会社とは大きく違いますね。本来目標って100%達成すればいいわけじゃないですか。普通は100%達成することを目標としてそこに対してどう努力をするかということだと思うんですけど、プルーセルでは100%というのは最低ラインで150%以上目標達成をしないとすごい結果を出したとは認められない文化があります。
これまでの自分の仕事や人生観においての基準だけでは通用しないと思っていて、自分が目標を立てるにしても「それって本当にMAXなの?」と周りから言われるような環境があると思っています。
自分が掲げた目標をやりきるのは当たり前だし、それの1.5倍以上はやっていく風土があるので、何をするにしてもまず結果を出していないといけないと強く感じています。」
 
Q.日々の業務のどのような場面でそうしたことを特に感じますか?
 
和田 「プロジェクトにいてもチームにいても日々常に感じますね。 例えば自分の今いるチームでは圧倒的な結果を出すということを特に重視していて、目標は2週目で達成していこうということを強く意識しています。そのためのナレッジ共有やアドバイスも活発でチームメンバー全体で助け合えていると思います。
周りから見て自分のほうが結果を出せていなかったら嫌だし、とはいってもチームみんなで頑張ろうよという意識もあるのでお互いに鼓舞し合える環境の中で今後も挑戦し続けていきたいですね」


おわりに


社員全員を代表して、4人にお伺いしましたが、
むしろこれ以上に熱い想いを持った社員しかいません。
(暑苦しい…)

プルーセルは、
大志がある人、夢のために努力したい人をいつでも受け入れる環境があり、逆に中途半端な気持ちでは到底成果を出せない環境とも言えます。

この空気感はここでしか味わえないのではないか?とさえ思います。

是非この記事を読んだあなたが、入社後のイメージを膨らませ、
プルーセルの門をくぐる日をお待ちしております。

記事執筆:中村・眞田(ともに2023年5月入社)

プルーセルHP⇒https://proosel.co.jp/

Twitterリンク⇒https://twitter.com/PROOSEL_0121

✨応募お待ちしています✨
株式会社 プルーセルの中途採用
https://www.notion.so/proosel/994052885baa4e30a19e4cf1dabd2665


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?