休日だけのミステリー
こんにちは。
株式会社プロタゴワークスあかねです。
いつもよりも遅く起きたはずなのに、どうしても昼寝をしたくなる休日の午後。
ラッキーなことに、この休日にやろうと思っていたことは大抵終わりにしていたので、誰かに遮られることなくコタツに入りながら昼寝をする事が出来ました。
気が付くと外は真っ暗。時計をみると午後8時過ぎ。
さっきまで外は明るかったはずなのに何時間も昼寝をしてしまったと思いつつボンヤリしたままお風呂に入るとちょっとずつ意識がハッキリしてきました。
「そうだった。昼寝から起きたら、個人的にやろうと思っていた幾つかのことをやっていなかったんだった」
自分でも昼寝をこれだけ長くしてしまうとは想定していなく、もうちょっと早めに起きて頭がスッキリした状態でパパッと片付けたあとにゆっくり布団に入ろう、なんてことを考えていたりしたわけです。でも、現実は全然違いました。
こうなってくるとここから先の予定の変更が大変です。
休日の夜には、変更の出来ない予定として「子どもと遊ぶ」などがあったりするのでそういう予定を考えると、どうしたって自分のやり残した事柄は夜中に回すしかありません。
そんな中で何が一番大変かと言えば、
「昼寝をしたからと言って、夜中は夜中でしっかり眠くなる」です。
そうなんです。
あれだけ昼寝をしたにも関わらず、今はもう既に眠気がやってきています。
そんな眠気の中、眠気をこらえながら(というか時々意識を失いながら)このnoteを書いたり、他の用事を済ませたりしています。
昼寝をしたのにこれだけ眠くなるんだから、よっぽど疲れているんだろうかと思ったりもするわけですが、少なくとも休日の今日は特に疲れるような事はしていませんし、お酒も飲んではいませんでした。
なぜこんなに眠いのか?という謎は残りますが、あまりの眠さにその謎を解き明かす事は出来そうもないので、今日のところは謎は謎のままそろそろ布団に帰ろうかと思います。おやすみなさい。
あかね
株式会社プロタゴワークス
https://www.protagoworks.com/
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