人材開発

ブルックリン流リーダーシップに迫る(前編)

オフィス向けにとても美味しいサラダを提供しているサラド社の情報メディアikkakuにインタビュー記事を寄稿しました。ぜひお読みください。

——-導入部抜粋——-

人知れず成果を出し続ける人がいる。1人のプロフェッショナルとして、チームのリーダーとして、そして1人の生活者として。そんな隠れたスーパースターが今回インタビューしたクリス。

クリスが籍を置くのは、企業内コミュニケーションのプラットフ

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いつまでも人材要件を作っている人事は存在価値がない

人事にいると「うちの会社は人材像が明確じゃないから育成できない」とか「人材要件や評価項目の基準が曖昧だから評価できない」という話になることは、わりとある。

そこで「人材要件やモデルを再定義しなおそうよ!」と言い出す人がいて、実際に作り出すとあまりうまく行かないほうが多い。

僕も含めて、一生懸命考えるんだけど文字だけで人材を定義し切るのはどうやら無理があるようだ。「より高いレベルで」ってなに?と

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大学院受験、始めます。

来年春に開始される
立教大学大学院 経営学研究科 経営学専攻 リーダーシップ開発コース
を受けてみることにした。

興味のある人材開発・組織開発を学ぶことができて授業は基本的に金曜日の夜と土曜日のみ。地方在住でもなんとかなりそう。
あとは1期生ってなんかオイシそう。

まだ正式な募集要項は出ていないが、ホームページに書かれている要件を自分が満たすか見てみるとこんな感じになった。

1.学士の学位を

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【マネジメントTips】PM理論とマネジメント現場での気づき

法人営業のマネジメント経験が約1年になってきたので、マネジメント理論と実践での学びを整理してみたい。

・近いうちにマネジメント業務を任せられる可能性がある方
・現在マネジメント業務をやっているがうまくいっていない方

などの方に何か一つでも気づきがある整理になったらと思う。

▽PM理論とは

いわゆるマネジメント研修などにおいて、よく題材にされる理論。
伝統的なマネジメント手法の一つ。

※自

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ありがとうございます。是非フォローいただけると幸いです。
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組織開発/人材開発に取り組む際の3つの視点

組織開発/人材開発を取り組む際、どのように組織状況を把握し、課題や打ち手を設定するかに関して、自分なりの「入り方」を3つの視点でまとめました。

①組織を構造的に理解する
事業推進と組織運営において、各部署や人、つまり、「ハコ」と「ヒト」の構造を理解する
また、各階層、部署、チーム、職掌、ステークホルダーが、どのような関係性であるか理解する
・業務上、どのようなつながりや、前/後行程になっており、

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個人が成長するための一丁目一番地2/2

※前回記事の続きです※

前回の記事で、人が成長する第一歩は自己認識だと書きました。
そして、人が適切な自己認識を持つために必要なことは、『信頼出来る他者』と『日々の対話とフィードバック』が必要不可欠というところまでで記事を終えました。
今日はその続きを考えてみたいと思います。
なぜ、上記の二つが成長の第一歩である自己認識を行う上で、重要なのでしょうか。

まず、ここでの自己認識を「自己を客観視し

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個人が成長するための一丁目一番地1/2

個人が成長するための第一歩(一丁目一番地)は何でしょうか?
結論から考えると、成長する当人が適切な「自己認識」を持つということだと思います。

ここでの『適切』な自己認識とは、その当人の現パフォーマンス(出来ることや保有する技術/知識の総量)が、何かを達成するために不足している、または、現状を維持するだけだと、周囲の期待や環境に対応できなくなる、ということを、当人が認知することです。

これは、組

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【第6回】mikachiの活動は企業の経営課題をどう解決するか

人材育成・組織文化醸成の重要度高まる

 2018年、JMAが実施した調査によれば、中小企業が現在直面している最大の経営課題は「人材の強化」です。また関連する項目として、「働きがい・従業員満足度・エンゲージメントの向上」も、重要度を増しつつあります。

 これらの変化の背景には、働き方改革に端を発する生産性向上へのニーズ増や、中長期的な事業成長を支える人材確保、働き方の多様化への対応の重要度アップ

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文理の働き方・評価格差

技術系の職業について少し考える事だが、技術系は日常生活の中で一体どこまで仕事をやったらいいだろうか?

技術者は眠らず

例えば東大でお世話になった先生は「24時間365日実験のことを考えていられるぐらいになってやっと一人前」と言っていた。そんな馬鹿な…と思っていたら、私の親父も「夢の中で図面引くようになったら一流だよ」と言う。

つまり「寝てる時間ですら仕事のことを思い浮かべている」という事であ

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事業の純粋性と専門人材の質

企業の事業における純粋性と、専門人材の質の高さは日本では実はかなり比例するんじゃないかという事を郵便受けを覗いていたらふと考えた。

例えばある瞬間に「化学会社」と「樹脂会社」と「繊維会社」が存在していたとする。化学会社の化学事業で求められる技能は主としては化学である。
勿論大学の研究室でやってる内容と比べれば事務仕事が入ってきたりとか客先対応が入ってきたりとか色々な事があるわけだが、主としては化

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