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精神病棟での入院で感じたこと

わたしは

発達障害の検査のため
2週間ほど精神病棟で入院をしたことがあります

2年以上前のことですが

精神病棟を訪れたのも
精神病棟で生活を送るのも
その時がはじめてでした

入院以前も幾度か精神疾患を患っていたことはあるのですが

入院する2か月前
世間で言われている
「大人の発達障害」

その可能性があると臨床心理士から指摘をされてからは
身も心も
様々なプレッシャーに耐えられなくなっていました

発達障害の検査入院では
検査時と給食を取りに行くこと以外
一度も外に出ることができない

入院期間中に読もうと思っていたいくつかの書物も
数ページ読むだけで気力を失くし

ほとんど寝たきりの状態

脳は思考がぐるぐるとめまぐるしく巡り
整理が全くつかず

何かをしようと思っても
何も手につかない

担当医にも告げられましたが
鬱病の状態で

唯一集中できたのは
書き溜めていたブログを一つ更新すること

入院期間のわたしは
そんな状態でした


ただ、わたしよりも
辛い思いをされている方もいるのだと
入院中に感じることもありました

(人と比べるという思考・行為は良くないことではありますが)

精神病棟には
生活に支障をきたす状態にある
そんな方たちが多く入院されていました

わたしの隣の部屋の方は
親に愛されていないのか

夜になると
「お母さんはわたしのことなんか愛していないくせに!!」
と泣き叫びながら電話をされていました

わたし自身も親に愛されていないのでは
という感情を抱いたことはあります

ですが、その方は親に
本当に愛されていない接し方をされていたのか
と思うほど
悲痛な叫び声を発していました

(もしかしたら、違う要因で病んでしまっていたのかもしれませんが)

入院期間中
入院患者さんと直接関わることはありませんでしたが

検査時と給食を取りに行く際
廊下で数名の方とすれ違うことはあり

その際
ある方は
歩行途中で歩けなくなっていました

脚に疾患があるというわけではなく
精気を失ったかのように廊下に座り込む

その方は
服薬治療を行っていた様で
受付で薬を処方される姿を見かけたことがあり
長期に渡って滞在されている様でした

精神薬には
副作用もあるため
もしかしたら薬による副作用もあったかもしれません


誇張をするわけではありませんが

一般・救急病棟が

「肉体の生と死の狭間」

であるなら

精神病棟は

「精神の生と死の狭間」

そんな印象を受けました


幸いなことに
わたしはまだこの世界に存在している

それは決して私1人の力ではなく
様々な支えがあってこそ


人間は1人の力では到底生きていけない

年を重ねるにつれ

そう思うことが多くなりました

人間は弱い生き物で

本当の意味で孤独になると

精神に異常をきたす

凶悪犯罪がニュースで流れる際
「信じられない」
と言っている方をお見かけしたことがあります

勿論わたしも
若い時代
疾患を抱える前はそう思っていたと思います

ですが
今のわたしは
精神に異常をきたすような事情・環境であったのかな

と思うようになっています

もちろん利己的で
幼稚な犯罪もありますが

犯罪を犯すことは
誰にでもあり得る

そして

命を絶ってしまうという行為を選んでしまう方も

いらっしゃいます

「明日は我が身」

であることを

深く胸に刻まなければいけない

そう、わたし自身は思っています


今回の最後に

わたしは健康に関わる仕事をしていることもあるため
僭越ですが健康に関する話をして終わりたいと思います

基本的なことになりますが

夜はしっかり寝て
朝日や昼間の陽の光をしっかり浴びる

これが健康にはとても重要なルーティン

日光(太陽光)を身体に浴びると
ビタミンDが生成されます

ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートする役目を担い
細胞の働きを促進してくれます

免疫力も上がります

もちろん猛暑の続く日にわざわざ外に出ろということではありません

健康管理はしっかり行う様にしてください

曇り空の日が続くと
気分もどんよりしてきますよね

人間は外部からの影響を強く受けてしまう生物

故に

良いものを取り入れれば良くなりますし
悪いとされているものを取り入れれば悪くなります

この記事を読んでい頂いている方には
より良いものを多く取り入れてもらえたらと思っています

みなさんの健康とご多幸を

また

この世界のすべてに幸がありますように


ここまで読んでくださり
ありがとうございます




余談


入院初期

デジャブかパラレルか
そう言われている現象が起き

初めて体験する病棟なのに
以前も全く同じ環境を経験していた

もしくはすぐ隣の世界にある
同じ部屋
という感覚に陥り

ここは何かの分岐点なのかもしれない

そう感じたりもしましたが

現在自分の想い描いた生活を送れていないということは
選択肢を間違えたのかもしれない

そんなぶっとんだ感覚を吐露してしまうのは
些か恥ずかしいところではありますが

スピリチュアルに興味がない方には
本当に何を言っているのかわからない内容かと思いますが

そんなことも
入院した時に体験としてありました

ちなみに
今は鬱病からは回復しています

これも様々な形で寄り添って頂いている
すべてのおかげです

感謝


駄文失礼しました


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