見出し画像

色々まとめたら膨大だった

リハ部に関心を頂いているので
説明会&質問会をやってみます。
といってもお茶会のようなものです。

対面・実技リハ部セミナーは中身と理解、実践を
考えると何回か繰り返し、持ち帰り、継続する
という形になっていくと思います

インストラクターの皆さんの
日々の忙しさを考えるとですね、
お問い合わせもございます。
1日で終わるやつないですか?と。
なので、4月末に1day開催を行うことにしてます
ただ、この1日で
はい!明日からリハ部できますよ~
ではないことはお伝えしておきます

リハ部のセミナーのコンセプトは
そもそも
インストラクターの教え方を変えることが
根本にあるので、1日受講したからといって
最強になるわけではないです。
ほんのきっかけに過ぎない
だけど、かなりの気づきにはなる。はず。

まずは こちらをチェックしてみてください

どちらもできるようになっていれば
リハビリ系の指導も可能に。果たして皆さんはどっち派??

リハ部の基本のコンセプトにしたものとして
特定のパターンアプローチと姿勢/パフォーマンスのアプローチ
という2つの考え方を用いて、どんな指導を行っている
インストラクターなのかを確認しています

養成コースや研修で習ったエクササイズ内容と
指導方法では、突然、リハビリ対象の
ヘルニア持ちのお客様、骨折後のお客様、
五十肩のお客様。病院に行きたくないお客様に
対してよい効果をもたらせるインストラクターさんも
いるでしょうし、悩みまくる人もいると思っています。

そうした対応ができるまでの過程をリハ部で学ぶことに
なるという感じです。
なので、1回目はきっかけをつくる、そこから学ぶ。
深める、最終的に上記のようなお客様が来たとしても
効果を出しましょうとかよりも、適切な順番で
身体機能、その能力が見れるようになる
っていうのが目標です

色々まとめたら。。。膨大企画

まずはどこから学んでいくか
中軸骨格をみたら四肢へすすむ

学ぶ時っていうのは分割して理解を深めます、
実践では違います。
習ったままをお客様に行っても今までと変わらない。

最終的には全体を常に同時進行で行うスキルを身につける。

どこからでも考えをめぐらせ、
どこからでも解決できるように
頭の中で構想、少々の妄想、仮説。
そして実践と解釈を行えるようになることです。

それも「笑顔で」「楽しそうに」やるのです😍

ここを目指したい!そうなりたい!っていう
ピラティスインストラクターさんいませんか~
ぜひご一緒したい。

あ。もちろん、これをやらなくても
ピラティスを教えることはできますのでご安心ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?