見出し画像

初心者ライターの「低単価問題」「時給」が低すぎるのは人権侵害か!?

ライターを始めたばかりの方やアフィリエイト・ブログが軌道に乗るまでの間は「時給100円」「時給50円」などという事態が平気で起こります。

「今どき、世間一般ではコンビニバイトでも時給800円、900円と言っていて最低賃金なども保障されているのにこんな低すぎる金額はおかしい…」

そのように感じる方も多いのではないでしょうか?

特にライターの方は、こうした「低すぎる時給」を「低単価のクライアントのせいだ」と主張して発注者を責めるケースもあるように思います。
実際に低単価のクライアントを「人権侵害」と言っているライターさんも何人もお見かけしたことがあります。

たとえばクラウドソーシングで1文字0.1円を切る案件などは「人権侵害だから受けちゃダメ」、と考えている人が多いのではないでしょうか?

それでは低単価すぎるクライアントは本当に「人権侵害」なのでしょうか?そして初心者ライターなどが「時給100円」や「時給50円」なのは法律的におかしいことなのでしょうか?

今回は、フリーランスの安すぎる時給問題と、フリーランスとして生きて行くための心構え、時給1万円、2万円のフリーランスになるための考え方について延べたいと思います。

1.フリーランスには最低賃金法が適用されない


ライターの方は「クライアントからお金をもらう」商売です。一般のバイトなどの場合最低でも時給700~800円はもらいますから、あまりに低単価で「時給100円」などになってくるとさすがに「人権侵害」と言いたくなりますよね。
それではライターの低すぎる単価は本当に人権侵害なのでしょうか?

この続きをみるには

この続き:2,659文字
記事を購入する

初心者ライターの「低単価問題」「時給」が低すぎるのは人権侵害か!?

ぴりか

300円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

ありがとうございます。 微力ながら少しでも社会に還元できるよう、糧にさせていただきますm(_ _)m

ありがとうございます!嬉しいです!(^▽^)/
8

ぴりか

法律や不動産が得意なライター 元弁護士。法律ポータルサイトや士業事務所HP、多数の記事執筆や監修、企業HPなど お問い合わせは puku3154127@gmail.com すべてのフリーランスに捧げる法律マガジン運営中 ブログ https://legalharuka.com/

ライター、フリーランスの活躍を全力で応援する法律マガジン

元弁護士(実務経験10年)の法律専門ライターが、ライターやフリーランスに必須の法律知識を解説します。取引条件の設定や変更、報酬未払い予防方法やトラブルに遭ったときの対処方法など。 どこまで稼げるかなどの収益に関する情報も提供していきます。 ちなみに筆者のクラウドソーシング...
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。