前回の続き 職場へ向かう道が、新鮮で。周りの風景が変わっていない様な気がして、戻ってきたのだと。 たくさんの人とすれ違い、たくさんの建物に囲まれて、たくさんの車が通る 冷たい空気が肌に触れる感覚が、不安定な心にも通り過ぎて、触れて、身震いがしている様な感覚 私自身が意識していない緊張が、冷たい空気に触れるたびに意識してしまう そして、『何ができるのだろう』と頭で考えて、立ち止まってしまう 赤信号で待つのではなく、ただ足が止まる。 幼稚園の目の前の横断歩道。 違
何日ぶりでしょう。何週間?何ヶ月?… 笑 久しぶりすぎて… 笑 noteも久々ですが、今日はお仕事も久々。 久しぶりの出勤をした気持ちを書き留めておこうとnoteを引っ張り出してログインしました 今年の2月から休職し、 ずーっと現場を離れ、自分の時間というものを休職という形で与えられました 去年の今頃はどんな気持ちだったかな… と思ってもあまり思い出せないくらい 自分の中では消したい記憶なのかなと、振り返って感じます。 振り返っても、立ち止まったまま。前には
前を向けない日もあるし、前を向かない日もあるし、前を向こうとする日もある。1日が積み重なって歳をとっていく。当たり前だけど、考えない。ゆとりがない時はとくに。
何をしているのか自分に問う時間があるから立ち止まって考えることができる。そういう時は大抵、自分の気持ちと反対のことをして自分を嫌いになっているとき。
自分がしたいことを思いきり、ありのまま伝えることが一番難しくて、言葉が痞えるんだ