pusukeponta

pusukeponta

最近の記事

寂しいクリスマス

20年振りに息子達の居ないクリスマスを迎えた この子達が居た時は、犬にご法度のチョコレートケーキは控えていたが、今回はチョコまみれのケーキ 寂しさ、悲しみは癒えないままに年末を迎える 心が痛過ぎるので、我々も前に進む為にそろそろ考えるか...

    • 明日なき暴走w

      毎日泣きながら過ごしていたら、セカンドハウスの村の方々から励ましのお言葉。「辛いだろうけど、これじゃあ体壊すよ!村に戻って毎日ゴルフしてたら少しは気が休まるから、早く帰っておいで」と... そして体が持つ限りスコア度外視で、ひたすら白いボールを打ち続ける毎日ww

      • ポン太の居ない生活

        心に大きな穴の空いた生活 目を閉じるとぷー助、ポン太との楽しかった日々 ポン太の為に建てたセカンドハウスも肝心な主役が居ない さあ、どうしよう?

        • とても素敵な油絵的なパネル

          ポン太の訃報を知った先輩方から心遣い頂いてとても豪華なお花と線香、そして思い出になる家族で写ってる写真を油絵的なパネルにして頂きました。お電話も頂き... この悲しみは、ワンコを家族として溺愛されている方にしか理解頂けないでしょうが、心が痛くて仕方ない。当分憔悴しきった状態で、何を糧にして生きていくか悩む日々を送るでしょう。ポン太、心から愛してたよ。

        寂しいクリスマス

          書きたく無かったポン太の死

          ポン太が苦しそうなので病院に。栄養注射打ってもらって、酸素カプセルで呼吸を整え、病院から連絡を貰い「随分回復したと思うのでお迎えに!」との事なので連れに行った。帰り道バッグの中で「キュッ」って音。ダッシュで家に戻りバッグを置いてポン太を見たら目がカッと開いて脱糞...「えっ!」嫁をダッシュで閉院間際の病院に走らせ、僕もポン太を抱いてダッシュ。蘇生措置もダメで帰らぬ子に。 先生も「ポンちゃん、早すぎるよ!」と泣きながら必死の措置をしてくれた。 ポン太はパパとママが迎えに来てお家

          書きたく無かったポン太の死

          ポン太と東京に帰る

          ポン太がほぼ寝ないし息が苦しそう。万が一に備えて歩いて5分とかからない所に通いつけの動物病院がある東京に帰ることにした。病院に行って、呼吸が努力呼吸になってるのでかなり厳しい状況だと... ここ半年、鍼灸院にも通って、歩けるようになったし回復の兆しと思ってたのは馬鹿な親だけ。ずっと横に付いててあげて、なるべく楽な姿勢で寝かせるも苦しいみたいで、自分で呼吸が楽な姿勢に。 ポン太の写真を今マジマジと見ると確かに頬も痩けて老いを感じる。 六本木の粗悪なキャバ嬢とパトロン相手の商売を

          ポン太と東京に帰る

          ポン太の変調

          相変わらず食いしん坊のポン太は食欲は衰え無いが、歩みが弱い。すぐ転ぶし息も少し苦しそう。千葉の獣医さんに診てもらったが、「残った時間、穏やかに過ごせる様にしてあげて。医者としてもうやれる事は無いよ。」と... えっ!? 腫瘍があるよ。長くは無いよ。と東京の主治医さんから言われて2年以上経つ。 頼むよポン太、パパとママが出来ることは何でもしてあげるから、出来るだけ永く穏やかに暮らそうよ!

          ポン太の変調

          ポン太とのゴルフ生活

          ポン太の足腰が弱ってきたが、やはり一緒にいるのが嬉しい。無理に連れ出して、アフターでゴルフ場レストランにて、ポン太が食べれる物が入ってる料理をオーダーしておすそ分け。小さな幸せだが、これが僕達夫婦が求めてたワンコ一緒の生活😁

          ポン太とのゴルフ生活

          ポン太、ゴルフ場の広告に

          ポン太と一緒にラウンド中、偶然ゴルフ場広告の撮影に遭遇。ポン太とのラウンドの写真を何枚か撮って頂きました。我が子がSNSにチラホラ登場!

          ポン太、ゴルフ場の広告に

          強引に居住

          テレビ、冷蔵庫、洗濯機を引渡し約束の日に無理やり送り付け、薪ストーブ未設置、薪ストーブ周りのタイルも未完成のまま、GW初日に強引に居住w テレビ前にポン太の寝床設置。こうして、千葉のゴルフ場横にある住宅用地での生活が始まった。

          強引に居住

          急に歩みが弱くなってきて

          この頃ポン太が良く転ぶ。家の近くにペット専門の鍼灸院があってアポ取って訪問。見てると足の関節が抜けやすくなっているらしい。自然にハマるけどもし痛がったらハメてあげないとダメと😭 アチコチ傷んできてるとの事で体が動きやすい様に鍼を打ってもらった。血流も良くなったみたいで、少し元気になった様子。 この写真は天気が良かったので、コース乗り入れ可能なカートを借りて、フェアウェイを少しでも歩かせたくてポン太帯同でゴルフ。 グリーン以外は離れる事が無く、ポン太も泣かずに一緒に居れた。 家

          急に歩みが弱くなってきて

          あっちこっち禿げ

          手足やら尻尾やら背中に禿げが目立ってきたポン太。当初は尻尾を追い掛けて噛じる癖がありそのせいか? またゴルフ場の肥料やらに負けて毛が抜けた?とか思ってたが、この頃から随分と体調が悪かったのかも知れない。相変わらず食欲は旺盛🤣 いなり寿司をラップごと噛じるという悪さも😢 この冬を乗り越えたら、ポン太中心に設計した素敵な家が建つから、自然の中で沢山遊ぼうね😊

          あっちこっち禿げ

          ポン太とゴルフの日々

          家ができるまでは東京から1時間ちょいの日帰りのゴルフ。でも一緒に回れるのは嬉しい。元々散歩嫌いなポン太は進んで走い回ったりしないけど、ずっと一緒に居れるのは安心。理想は一緒にフェアウェイを走って、ボールを追いかけて...だけどねw

          ポン太とゴルフの日々

          ポン太の老い

          毎日一緒に過ごしていると気づいていない。今となれば色々理解出来るがポン太は確実に老いていてる。そして腫瘍も大きくなってきてる。気付いたところで手を施す事は出来ないと思うが、ぷー助を失った我々夫婦にはそんな事を考える余裕は無く、健やかに永くポン太と一緒に居たい。それだけ。パパは自分の命の不安定さも考え一大決心をした。ポン太一緒に永くね。

          ポン太の老い

          ポン太の為に一大決心

          癌のおかげで僕の命も少々継続が微妙、そしてポン太もいよいよ老犬に。そこで自然に囲まれたゴルフがポン太と一緒に回れるゴルフ場の隣接地に住宅を建てる事を一大決心! 君が少しでも穏やかに過ごせるよう、またいつ何時も一緒に居れる様、しっかりワンコに優しい家を設計して建てて貰うね🐶

          ポン太の為に一大決心

          ポン太の寝相part2

          このお腹はデブなのもあるけど、肝臓に大きな腫瘍を抱えてる。皮膚が弱くてアトピー気味だったので、色々薬を服用した結果らしい... でもこれだけ溺愛している我が子、身勝手ながら穏やかに長~く生きて欲しい。パパ達が出来る事は何でもしてあげる!

          ポン太の寝相part2