どーも！黒田祐加です。元アスリート、現在はテニスコーチや大会を作る仕事、プロモーションなどをしています。
さて、取材を受けたものがリリースされました。
取材を受けた直後の感想はこちら↓↓

取材していただいた大森裕子さんは、以前テニス雑誌の取材をされていた関係で、言葉足らずの私の取材からニュアンスを汲み取って、素晴らしい記事にしていただきました。本当にありがとうございました。
私自身、選手の時の取材は何度かしていただくことがありましたが、指導者になってから取材を受けるのは初めてでした。
セカンドキャリアとして多くの時間を費やしているのが、指導者としての時間なので、これはとても嬉しく思います。
自分自身の経験を伝えるだけが指導者だった時代は終わり、常にゲームチェンジしている現代では指導者としてのアンテナを立てておくこと！これこそが重要だと思います。
AI時代に突入していますが、コーチという職業がなくなることはないと確信しています。人(選手)とのコミュニケーションを研ぎ澄ましながら一緒に成長していきたいと思います。

コーチディべロッパーの黒岩さんからのフィードバックコメント・・・
「自身の特性をどう理解されていますか？」
という問いかけ。
まだまだ自分自身のコーチとしての特性は理解できていませんので、答えを見つけられるようにしていきたいと思います。強み、弱み、クセなどあると思いますが、素直に答えられるようになりたいと思います。