結論、手段を間違えている。 例えば足痩せのために、 スクワットしてみたり、レッグプレスしてみたり、 なんならレッグエクステンションしちゃう方もお見受けします。 そもそも、 足痩せたい＝鍛えよう では、目標とする足にはなりません。 鍛えるも大事ですが、それは次のステップになります。 なにをするか。 自分の足を知ることです。 外反なのか内反なのか x脚かo脚か 立位で膝が伸びすぎているか少し曲がっているか などなどを、判断した上で 鍛える。 です。 しか
結論、 背中を鍛えろ バストアップだーっつってチェストプレス、ダンベルフライ、ペックフライやってないですか？ それはもしかすると思ったより効果を得られてないかもしれないです。 背中といっても広いですが、 とくに僧帽筋中部、下部ここを狙っていきます。 どうなるかというと 脊柱のアライメントを正常に近づける または 姿勢をよくする この効果が最大のポイントです。 種目でいうと水平外転を意識したダンベルローイングなどですかね (広背筋に効かせるローイングではダメです
では、 結論、けっこう間違えてる人多い！フラットやめよう。 です。 いや、間違えてるというよりはもったいない せっかく30分でも1時間でも利用するわけなので、あーもったいないと思ってしまう。 その理由を述べていきます 傾斜がフラット これにつきます。 なぜもったいないかというと トレッドミル=ランニングマシンは フラットの状態だと下り道状態になります。 床が電動で動くからです ジムでやたら前に出ているトレッドミル見たことあるでしょうか？ 下り道を歩くときに
結論 尻中心の生活をする どういうことかと言いいますと、 まず、鍛える。 臀部の出力を上げたトレーニング 尻特化のトレーニングを行なっていきます。 できれば動きに慣れるまでは、高回数やっていきます。 慣れてきたら、重りをつけて負荷をかけていく。 そこまでは一般的かと思います。 で、最重要なのが、 トレーニング以外の時間。 家事をしている時 仕事をしている時 お買い物している時 意識をお尻に持っていきます。 クッと軽く引き締めてマッスルコントロールする
こんにちは。 意外と見ていただいている方がいて嬉しいです。 毎日1更新していきますので、参考になりそうだったらぜひ読んでってください。 では、本日は何故お腹が痩せないの？ということで、 結論、 お腹は最後に痩せてくる！ です。 男性の場合、内臓脂肪はわりと早く落ちていきますが、 皮下脂肪。 特に女性につきやすい皮下脂肪は、 カラダの末端から徐々に少なくなっていきます。 なので、 ちょっと腕、ふくらはぎが細くなったかな？ ちょっと太ももが細くなったかな？
ではタイトルどおりマッスルメモリーってなに？って話ですが、 結論、 諸説ある！ まず、マッスルメモリーとはその名の通り「筋肉の記憶」ですね。 トレーニングをして鍛えた筋肉が、その扱っていた重量などを覚えていて、かつ初めての時よりも成長スピードが速くなるということです。 それでは、諸説見ていきます。 ・筋膜が伸びているのでは？ これは、、、僕は否定派です。 筋膜の性質的にこれはない気がします。 続いて、 ・DNAが記憶 これも、、、個人的にはあって欲しいが、おそらくな
答えはシンプルな気がします。 結論べつにやらなくていい。なぜか？ 長年、BIG3をメインにトレーニングされてきた方も多くいらっしゃると思います。もちろん素晴らしい肉体だと思います。 ただ、ボディメイク、ダイエット、競技力向上に必須かというとそうでもない。と思います。 BIG3いるのか、いらないのか論争に1つ重要だと思っているのが、 今と20～30年前とでは環境が違う。ということです。 20～30年前は今みたいにジムもなかったし、営業時間も圧倒的に短かったでしょうし
では腹筋は毎日鍛えていいのか？ 結論ダメじゃないけど、おすすめは週1～2。 まず、腹筋は一度ダメージを受けてからどのくらいで回復するのか。 他の部位に比べて骨との繋がりが多く、腹部という体の中でも非常に血行が良いところにあるので損傷しても回復が早い（24時間〜48時間） ということからある程度回復が早いとはいえども、回復に時間は必要になります。 では毎日行うメリットはないか？昔、部活動では毎日やらされていたのに。という方もいるのではないでしょうか。 例えば、スポー
