見出し画像

想いもかけず(笑)深い話になっていった【ポテトサラダ】レシピの話☆

先日の おもしろかった話の流れを、かおりさんが記事にしてくださいました。
ありがとうございます☆

せっかくなんで、noteの方でもシェアしておきますね☆


【交流会】の翌日、かおりさんとMさんと、ランチ場所に向かいながら、すべてが移動しながらの会話でした(笑)


「今朝のサンドイッチが美味しかった~」と言っていただいて、
最初は、たまごサンドについて「何で味付けしてました?」なんて、軽い話から始まったんですけどね☆


「マヨネーズと、味付け塩こしょうだけだよ♪」というところから、展開していきました。

※味付け塩こしょうは、化学調味料無添加・天然塩使用 となってるものを使ってます。


で、今回のサンドイッチは、たまごサンドの他に

・スモークサーモンとクリームチーズ
・ポテトサラダ

の2種類もあって。

・スモークサーモンとクリームチーズ・・・海塩ブラックペッパーを使用
・ポテトサラダ・・・たまごサンドと同じく、マヨネーズ味付け塩こしょうを使用

なんて説明を続けました。

味の調和を意識して、調味料を選んでる。なんてことも・・・)


そうして、ポテトサラダの話になったときに、Mさんが、

「この間、○○さんのポテトサラダを食べたけど、ボソボソだった」

とつぶやかれたところから・・・


「その方、分離してるんじゃない? 調和してるわたしとの違いで、フラクタル現実(投影)かもね☆」

と、サラッと、展開していったのです(笑)


かおりさん、「電車の中でフラクタル話~~」って、ウケてましたもんね☆


わたしが説明したのは、以下のようなことでした。

まず、レシピ~作り方の話から・・・(当時の説明に、追記しています)

☆じゃがいもは、皮ごと、丸ごと、蒸し、粗熱が取れたら皮を剥いて、マッシャーにて潰します。
我が家で使ってるマッシャーはコレ。たまごサンドのたまごも、これで潰してます)
※皮ごとであれば、茹でても大丈夫かと想いますが、極力、ジャガイモを水っぽくしない状態に仕上げます。

☆きゅうりは、口辺りが良いように うすーくスライスして、塩で揉んで水分を抜き、ガイアの水に浸して 塩分を洗い落としてから、ぎゅっと固く絞って、水分を抜いておきます。

ツナ缶(オイル漬け)は、オイル(液体)を極力抜いておきます。
※水煮缶は使いません

☆仕上げは、①まず、これらの材料だけを混ぜ合わせて、②素材が混ざり合ってから味付け塩コショウを振りかけて全体に馴染ませて、③そして最後にマヨネーズで和えます。
※まぜる工程を3工程にしてますから、良く混ざり、クリーミーな仕上がりになります。(サンドイッチにも挟みやすいメリットがあります)
※味を見ながら「おいしい」と思うところまで調整します。

☆今回は、意図的に、「かおりさんとMさんがこのサンドイッチを食べて癒されるエネルギー」を込めておきました☆


という説明をして・・・


ここには、こんなフラクタルが現れているのだと、説明したのでした☆ ↓

☆「油と水は分離する」という法則に乗っ取って、マヨネーズ(油)と相性の悪い水分を、材料の中から徹底して排除している
分離させない(のフラクタル)

☆よく混ざり合うように、丁寧に工程を重ねている
=わたしの統合作業の丁寧さ(のフラクタル)

・味がよくまとまっていて、クリーミーで舌ざわりも良い
=いろんな意味で統合でき、大調和しているわたし(のフラクタル)


そうしたら・・・

かおりさんとMさんの思い浮かべていた方は、この状態と真逆だったそうで(苦笑)

お2人が、と~っても、腑に落ちた☆ という体験となったのでした。


まさか、電車移動しながら【フラクタル】を説明するとは・・・(笑)

わたしも、最高に面白かったです。


かおりさん、Mさん、ありがとうございました☆

もし、この記事があなたの心に響いて「役に立った」「氣づきを得た」などの価値を感じて【ドネーション】のお氣持ちが湧きましたら、【サポート】という形でドネーションください。 いただいたエネルギー(ドネーション)は、大きく、豊かに 循環(記事に反映)させていただきます。