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グループ内での【フラクタル】を想う。

今回の記事は、マニアックというか、
ピンポイントで かおりさん&まきちゃん&わたし に関与するものなのですが、

これを読まれる皆さまにも通じるものがあるかもしれませんので、ブログ上で展開しますね☆


【お話会】では、かおりさんや まきちゃんへの セッションのような展開が起こったのですが、

それを見ていた、他の参加者さんから、

「かおりさんや、まきこさんのそういう姿を見れて 安心しました♡」

というご感想をいただいてました。


で、わたしたちとしては、

「もちろん、わたしたちも、皆さんと同様の体験(試練、感情体験)をしてきての・・・今ココです☆」

と、いう感じなんですね。(それぞれに、道半ばです。)



で、お話会では、今の段階で【分離データ】がほぼない(自己統合できてる)わたしが、
backnumberの曲を聞きながら【自己愛強く(笑)】投影しているエピソードを披露して・・・


「どんだけ 自己愛 強いのよ(笑)」って、自虐的に 笑い合ってたんですけどね(笑)

(それもこれも【自己統合】出来てるがゆえ♡)


ですが、そういうわたしも、やっぱり、もれなく、

【分離データ】ありまくりだった頃のわたしは、まったくそうではなかったのです。


と、そんなエピソードの ↑ 記事を読み返していて、記事内の 最後にリンクさせてあった記事にも飛び、

その記事に、反省と驚きと、お話会で展開していたこととの【フラクタル】を発見したのです。


それは、お話会の中で、かおりさんのセッションのような展開になったときのことで、

まきちゃんが、しきりに、

「とことんコースでは、【自己統合】には○○することが重要っていってたんだけど、それを、その後も必要以上に続けてしまって、こうなってしまったんだね

と言ってたんですね。

そこには、導いていた側の まきちゃんの反省のようなものも感じながら・・・

わたしには、なぜか、その部分が、やたらと響いてきてました。



そして、です。

先ほど、飛んで読んだリンク記事に、こう書いていたことを見つけたのです。↓

この、『女性性』での在り方に切り替える感じを、以前、まきこさんに、
「〇〇。以上!」で止める。という合言葉で、お伝えしたことがあります。

『分離データ(感情)』を統合していくときは、

「〇〇という感情が浮上した。これは、インチャが関係してそうだ。じゃあ、インチャを癒す方向へ・・・」

と、思考したり、行動したりしますが、


『女性性』を発揮していく場合は、

「〇〇が起こった。以上!」と、ただ、受容するだけで、
その後の”分析” や ”行動” (男性性を使うこと)は、行いません。

(もちろん、そこに、自分の『分離データ(感情)』が上がってきた場合は、
その感情もあるがままに受容して、統合作業に展開します。

それでいて、対象に対しては、
何か策を講じるとか、アクションするということはしません

これが、『あるがまま』を受け容れる。ということです。

『あるがまま』を受容する『女性性』からの在り方。より


これを読んで、「うわ~~~~!!」となりました。

先ほど書いた、お話会で まきちゃんがかおりさんに言ってた言葉が、
まんま、以下のように(わたしとまきちゃんの間で展開していたことに)置き換わったのです。

「統合前のまきちゃんには、これが重要だと何度もお伝えしてたんだけど、それを、統合後も必要以上に続けてしまって、こうなってしまったんだね

(自動操縦で展開してるので、あの時は必要だったんですよね。でも・・・)


まきちゃんが、つい最近まで【待ち(受け身)の姿勢】で過ごすことになったのは、統合前のこれが、強く残っていたからだったんでしょうね。

だって「行動しません」「アクションしません」と書いてますもんね。



「無理もなかったな」・・・と思ったのです。

(人間りかこは、ちょっと反省☆ ですが、あの時は必要展開だったのでしょうと、ガイドりかこは捉えてます。)


ほんと、この件と、お話会でのことと、見事な【フラクタル】になってました!

だから、やたらと響いてきてたんですね・・・。

というシェアでした。



かおりさんと まきちゃんには
いつものごとく 濃厚な学び体験(共同創造)に感謝いたします☆

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