② お転婆な女の子。（どこかの原住民？）

ロッククライミング？ボルダリング？
ごつごつした岩場に、ジャングルブックみたいな、布１枚の女の子。
とっても楽しそう。
跳躍力が高くて、
あちらの崖から、あちらの崖へと、ぴょんぴょんと移って移動している。
高い木の上のツリーハウスにくらしている。
岩の上に、狩りたい動物か、おいしい木の実があって、ハンティングしたくて、
切り立った崖みたいなところを、ぴょんぴょん昇っていってる。
崖の並びに、高い木が立っていて、その上にツリーハウスが集落のようにある。

そういう生活をしているりかこ。

この過去世のときがとても自由だった。
何かに襲われることもなく、平和で・・・
とても楽しかった。
身体を目いっぱい使えていて、

（↑これ・・・姪っ子が見せてくれてる。そんな姪っ子のこと、羨ましいと思ってる。）

傍から見ると、とんでもない環境にいるように見えるが、
そこに暮らす逞しさも含めて、りかこはそれが好き。

「自由」というとき、こういうマインドを目指せばいい。

（行きたいところに行く自由。フットワーク軽く。）

人からみたら無理でしょ？と思うことを軽々やる。
それを好んでる。
それが楽しい。

この過去世は、マインドを見せたいだけで【カルマ】ではない

原住民。
足が、とてもきれい。
カモシカのような足。

その足で上り下りをぴょんぴょん。

（今、そういう足ではない。足が欲しい。というのは潜在的にある。
姪っ子のことがうらやましい。足がほしい。足を取り戻したい感じ。）

新幹線に乗ってもいいし、飛行機に乗ってもいいから、行きたいところにいく。という意味の自由度を高める。
フットワークを軽くしておく。

「動き回れればいい」「行きたいところにいつでも行ける」
それが、りかこを自由にする。
動き回ること。

（動かなくていい理由として、お金・足・介護を理由／ブロックにしてた。
もう、それを外す。）

「自由」と「フットワーク軽く」はワンセットかも。
「制限を外して自由になる」＝「飛び回る」というイメージが来てる。

りかこさんの その自由さ（軽やかさ）☆
そこまでの自由さ（軽やかさ）は、なかなか到達できないこと。
その自由さ（軽やかさ）を見せていくことが、他の人に勇氣を与えていくことでもある。

天使のりかこ。
羽根もボロボロで憔悴しきっている。

椅子？に座った状態で、足の甲から 地面に杭を刺され、飛び立てないようにされている。