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鬱病ワンスクロール 0

寝てる。ずっと寝てる。一日15時間くらい寝てる。

強烈な不安感。理由のない焦燥。脳を破壊してほしい。思考を止めてほしい。

目眩のようで目眩ではない何か。目の焦点があっていないようで、コンタクトをしているのによく見えない。視界がブレる。身体がふらつく。でも目眩ではない。

希死念慮、思考力記憶力判断力の大幅低下、身体のあちこちが痺れたりピリピリする、指先がうまく動かなくて細かい作業ができない、ペンもあまり握れない。他にもいっぱいあったけど忘れた。

これが私の日常である。

ある個人の、鬱病まじきっつ〜〜って日記です。


 〜あらすじ〜
大学生の時に鬱病になる。病院に行きながらどうにか卒業。

新卒で就職。半年で休職!
半年間の休職
転職!3ヶ月で辞める!
4ヶ月くらい無職
転職!2年は正社員やった!
また休職!!!今ここ!

5年しないうちに約3回休職はおかしいだろ!!!

精神科に通って薬は飲んでいたが、薬物治療だけじゃどうにもならないようだ。
さすがにまじでキツい。

てか鬱病だけじゃないだろ!二次障害みたいなものだろ!奥にまだなんかあるだろ!!!出せ!!!
たぶんアダルトチルドレンとかそういうやつ!

ということで鬱病とその奥の何かと格闘を記録していきたいと思います。
格闘、できたらいいな。

ちなみに国道沿いにチェーン店が乱立するタイプの田舎なので、病院も専門クリニックもほぼございません!!!都会にしかない!
病院もまじでないので選べない!
田舎に精神科、まじでない。

脳が低下してる状態で書いてるので、文章めちゃくちゃだし誤字脱字しまくりだと思います。許してください。

タイトルは墨汁一滴と病牀六尺を混ぜたやつです。
どっちも読んでない。今本読めないから治ったら読みたいです。

5〜10分くらいでライトに書く予定なので、ライトに読んでください。推敲できる気力はないので、ゆるくいきます。

それではよろしくお願いします。

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