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お産を語る会に参加しました

宿命鑑定師 NAN です。

本日は以前無料モニターから繋がっていったご縁で『お産を語る会』に参加しました。

わたしが出産したのはもう30年も前のこと。
二人を出産しましたが、どちらかというと普通でない出産でした。
しんどくて苦しくて痛くて苦しい、そういうもの。
そうなんだと思っていました。

でも、そうではないんですよねぇ~
それを知ったのは産んでから後のこと。

アレルギー体質にはしたくないからと妊娠がわかってからは、いわゆる粗食を徹底的にしてきました。
粗食で赤ちゃん育つの???って思いませんでした???
そんなの関係ない!って小島よしおではないけれど~~😅
動物性タンパク質はほぼほぼ口にしない、成分を見たら市販のものにはいたるところにそれなりに入っていますから。なのでわたしは田舎のおばあちゃんが作るようなおかずと白いご飯を基本として妊娠中を過ごしました。菜っぱの炊いたん、作るのも楽ちん!

その結果、二人は多少卵に反応しましたが、ほかはクリアしました。
夫の超アレルギー体質をなんとか阻止したかった、そしてできた!
そして、二人とも野菜を食べないということでわたしを困らせることのない子供に。野菜大好きでごぼうをシガシガかじっているような子供でした😁

ちょっと話がそれましたね。
お産ですよ!これから産む方には是非とも見ていただきたい!
命をこの世に誕生させる特別な行為を与えられたのは女性だけ。
どこで産むのか、どんな出産をするのか、何が良いのか、どうしたいのかをちゃんと考えて正しい知識を得た上で病院で出産するという選択肢をするのはいたって普通の選択です。
ですが、現実にはほかの選択肢があることをほとんどの人が知らないんですよねぇ。

暖かいたくさんのまなざしの中で迎える出産。
そんな体験をした親子が不幸せになるはずないんです💓💓💓

わたしは「宿命鑑定」でこころを元気に!
そして「食」でからだを元気に!
ということをコンセプトに活動の方向性を進めています。

「宿命鑑定」で目の前の方の背中をそっと押すことをしています。今、繋がってきているご縁は、子育てに関係するところが多くて・・・思っていたことが少しずつ進みつつある現実にわくわくしています✨✨✨

是非ともどんなものなのか、見てくださいね。
そうしたらきっとポチッとしたくなること間違いなしです。

オープンチャット「《女たちよ野生へ還れ》ドキュメンタリー映画 助産師岸本玲子編応援団」


みなさま、本日も善き一日を…。


今回は自宅で出産するイメージをAIアートで表現しました。


・お誕生日と性別から割り出した宿命であなたの役割・使命、才能・資質を読みきす。
宿命からAIアートを作成しています。その方の心の底にある想いや、その方の応援メッセージだったり、その方を補うものだったり、そういったものを描いています。

宿命鑑定にAIアート
を組み合わせて
いつも自分を守ってくれる星と共に過ごすことで
運気アップ⤴ ぶれを修正!
zoom背景やパソコン・スマホの画面などにお使いいただけます。


宿命鑑定、AIアートの詳細はここ👇


感想はこちらにまとめています👇


AIアートって、こんな感じ👇


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