しゅえみ | 30歳の私の生きる道

【フリーランス美容整体師】学校を二度中退、せっかく入社できた会社もすぐに辞め、24歳で…

しゅえみ | 30歳の私の生きる道

【フリーランス美容整体師】学校を二度中退、せっかく入社できた会社もすぐに辞め、24歳でフリーランスに。勉強も苦手で人より知識がない私ですが、30歳で読書にハマってしまいました。感じたままに生きる私の日常。

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【自己紹介】

はじめにはじめまして。 たくさんのnoteの中から見つけていただきありがとうございます。 クリエイター名は、10代の頃ミャンマーの方と仲良くしており、彼女たちがつけてくれた名前をつけました。 私の本名の一部と、当時金髪だったため、ミャンマー語で "金" が "しゅえ"だったため【しゅえみ】と呼ばれていました。 広告代理店や美容整体院に就職をし、24歳から美容整体サロンを出し、現在も個人事業主として活動をしています。 高校は中退して通信制高校にて卒業。 その後大学に行く

    • フリーランスの道を選んだ理由

      会社を辞めたとき自己紹介でも伝えましたが、私は24歳の時に会社を辞め、美容整体師としてフリーで活動しています。 今はコロナ化の影響により、フリーランスの方はたくさんいますが、当時は副業禁止の会社も多く、フリーランスもかなり少なかったです。 会社には開業することを知られたくなかったので、当時担当していたお客様にも開業のことを伝えませんでした。 貯金もゼロ、お客さんもゼロ。 ここからのスタートは正直不安でした。 最悪、夜の仕事を掛け持ちでしようかなとも考えていました。

      • 小学生の時の作品【 雨たちはみている 】

        これは私が小学生3〜4年生の時に書いた、とても短い短編小説?です。 どんな経緯があってこれを書いたか全く覚えていません。 母に見せた記憶だけはあります。 実はこれ、小学校の卒業文集に使ったのですが、文字数の規定があったため真ん中のストーリーが抜けています。 原本は無くしてしまったため、今では完全再現ができません。 記憶だと、女の子が主人公でいつもは賑やかな街に雨が降ったことで静かになり、女の子がひとりで遊んでいました。 そこで、水溜まりが女の子に話しかける。 そ

        • 【読書2冊目】くろねこカフェのおやつ

          2冊目の本を探しにと本屋を彷徨い、大好きな猫が絵とタイトルにいたのでこちらを購入! 表紙のカバーで惹かれることもあります。 葬儀会社と海沿いの古民家カフェでそれぞれ働く兄妹が主役のものがたり。 本についている帯には と書いてあったので、スピリチュアル系かと思っていましたが、そうではありませんでした ただ、今自分が生きていること、大切な人が近くにいること、それは当たり前ではないのだなぁと考えさせられました。 つい私も夫と喧嘩をすると、冷たくしたりひどいときは無視をし

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          noteを書こうと思ったきっかけ

          直感何かを始めようと思い、読書にしようと決めたのも直感でした。 基本的に私は直感で生きている。 行動してから考えるタイプなので、痛い目もたくさん見てきました。 noteにしようというこだわりもなく、なんとなく知ってるのがnoteだったからです。 書きやすさとか、見やすさとかは気にしてなかったですが、さすがにちょこっと他の方のnoteを参考にし、自己紹介から記事をスタートさせました。 おすすめの読書を伝えたかったから2つめの理由は、 落としたことがきっかけで出会えた

          noteを書こうと思ったきっかけ

          【読書1冊目】世界でいちばん透きとおった物語

          記念すべき第1冊の本は、 世界でいちばん透きとおった物語 読書好きの友人から、事前におすすめの本はいくつか聞いてリサーチ済み。 たまたま仕事先で降りた駅の近くに、雰囲気のいい本屋を見つけ、おすすめの本をまずは1冊買ってみようと立ち寄りました。 おすすめの本達が見つからず、仕事前で時間もギリギリのため、並べられた本の中からとりあえず選ぶか、といつもながらの直感で決めることに。 大きなバッグを持っていたので、ある1冊の本を落としてしまいました。 落とした本は「世界でいちばん

          【読書1冊目】世界でいちばん透きとおった物語