はじめに

はじめまして。
たくさんのnoteの中から見つけていただきありがとうございます。

クリエイター名は、10代の頃ミャンマーの方と仲良くしており、彼女たちがつけてくれた名前をつけました。

私の本名の一部と、当時金髪だったため、ミャンマー語で "金" が "しゅえ"だったため【しゅえみ】と呼ばれていました。

広告代理店や美容整体院に就職をし、24歳から美容整体サロンを出し、現在も個人事業主として活動をしています。

高校は中退して通信制高校にて卒業。
その後大学に行くもののまたすぐ中退と、二度も中退を経験。
両親には物凄く心配や迷惑をかけました。

勉強も昔から嫌いで、テストの点数も低く、ろくに高校も行ってないため、人より知識が乏しく、読む本は漫画のみ。
好きなことや興味のあるものには人一倍勉強するため、自動車の免許や語学、筋肉の作用、解剖学などの身体の勉強は楽しく頑張れました。

そんな私が、30歳の今、読書にハマりました。活字を見ると眠くなる私がです。

このnoteでは、そんな私がハマった本の紹介と
普段感じることを書いていきたいな～と思っています。

読書をしようと思ったきっかけ

毎日夜遅くまで仕事をして、ジムへいきそのまま行きつけの居酒屋へ行く。というのが基本的な毎日のルーティンです。

最近は別の趣味が本格的に活動することになり、練習時間が増え、ジムに行くことがかなり減りました。
貧乏性なので、月に8000円以上払ってるんだから行かないともったいない！と思い、無理くりジムへ行く日もありました。

逆に疲れてジムへ行かない日は、家で何していいかわからなく、時間の使い方がわからなくなっていました。

30歳になり最近結婚し、もちろん子供のことも考えます。
親や周りからは早いほうがいい。と言われますが、私にはまだ、今しかできない頑張りたいことがあります。

夫にも話していますが、２年、時間が欲しいと伝え、優しい夫は「俺も子供は欲しいけど、しゅえみと一緒にいれればいい。」と話してくれました。

そうなると、のほほんと生きてきた私ですが、時間は有限と焦りを感じ、ジムに行かなくてもいい日でもジムに行ったり(週4～5行くときもありました)、なんとなく家でダラダラしてる時間がもったいないと感じ、直感で読書をしてみようと思いました。

活字がびっしり詰まっている本は嫌いで、小学生のときの読書感想文以来、小説を読んだことがありません。
まずは月に１冊を目標に読書をすることを決めました。

最後に

文章能力もなく、ライター経験、記事すら書いたこともない私ですが、読みづらい私の記事を読んでくださりありがとうございます。

好き嫌い問わず、読んできた本の紹介をしていきたいと思います。

また、私のような方がいらっしゃいましたら、少しでも元気が出ればいいなと思います。私なんかとならず、何事にも挑戦してみてください。

大人になってから出会うものは、子供の時の感性とまた違い、新しい発見や新しい自分の一面に出会えます。

今後も、あたたかい目で見守っていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。