美しくありたい
美しく生きる人たち
確固たる信念を持ち、着地点見つけてただ生きられている方々を美しいと思う。
非難されても嫌われても「これだ」と思える人たちは美しい。
負の波にさらわれずに、不確定な未来に背を背けず、ただイマを生きられる方々は美しい。
そしてそこには必ず、同じように共鳴する誰かがいる。
「唯一無二の思考は存在しない。」
そう思うだけで随分楽になると思う。
隣の芝生の青や、数の大小を気にするのはとっても苦しい。
でも一概に「他人の目を気にするな」とは言えず、
・他者への純粋な貢献としてベクトルを向けた時、より良いものになると思う。
人間は一人では生きていけない。
口では「一人で良い、気楽だ」とは言えても、
そこ言葉にすら必ず、誰かとの共鳴があり、共生を望み、その言葉を発することそのものが誰かとの関わりを望むことを意味しているのだと思う。
「発する」ことが、あらゆることを生む。
どうしたらいいかわからないことすらも発する。
発することを恐れずに、美しい人生を生きる。
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でも「発すること」が怖いんですよね~
まだまだ発展途上、いつまでも変わりたくってもがいている。
もがくことをやめないでいたら、ちゃんと芯になっているかな。
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