「従順のプロ」と「ビジネスセンス」
ニュースです。
以下、失笑ポイント抜粋
OEフィールド全開!!
胡散臭い人間関係
本熊が思う日本のビジネス社会の人間関係は、
誠意に欠けた胡散臭い塊にしか見えない。
これは社内、社外に対しても言える。
「方程式」に従うビジネスマナーって、
本当にマナーなんでしょうか?
マナーは「お互いに理解し合う前提」で成り立つものであり、
片方の勝手な決めつけでできるものではない。
君たちの「必勝・多数派ジャスティス方程式」は、
まさにこの窒息感のある社会を生み出してしまう根源である。
そもそも、
君たちは最初から、
自ら面接の質問さえ考えていないでしょう。
渡されたリストと、
教えられた質問の意図と、
回答パターンの意味を、
そのまま信じ込んだだけではないか?
そのリストを用いて、
合コンでも行けば?
もしくは自分の家族に聞いて、
家族の「センス」を確かめてみれば?
人を知るのに僅か10分程度で足りるのか?
そう決めつけている自分は「センス」のある人間なのか?
「業界の常識があるし、面接時間もコストだから」
と言い訳したいのは分かるからちょっと待ってこら💢
誰も
「業界に常識は存在しない」
「面接時間を無限にしろ」
なんて一言も言っていませんが?
勝手な脳内補正はやめろ。
本熊が言っているのは
「常に自分を疑え」
「常に言われたことを疑え」
とのことである。
これこそ「センスの塊✨」である。
あなたたちはただの「偏見の塊💩」です。
そういえば、
人間関係が大事とよく聞く。
では多数派の社会人の人間関係を見てみよう。
飲ミュニケーション
本熊はギフテッドだからか、
日本の社会人同士の飲み会を見ると、
いつも吐き気がする。
本当です。
お酒の力を借りて、
仲良くなろうとする行為は、
ドーパミンに頼りきった条件反射にしか見えない。
ぶっちゃっけ、精神的な乱◯パーティにしか見えません。
センス
しかも、
実際に酔っていなくて、
酔ったふりをする場合もある。
カルト宗教の集団催眠と何が違うんだ?
センス
そしてね、
仲良くなれたらいいけど、
明日出社したらまた皆が仮面を被り始める。
結局センス云々言ってただの自己中
飲み会で仲良くなれなくても、
別の側面で大きな効果がある。
一時的でも良いので、
飲み会で仲良くふりをしたら、
たとえそれは「フリだった」と相手も分かったとしても
可愛がってくれるよね。
センス
そのままどっかのグループに属すこともでき、
業務遂行として、キャリア形成として、
様々な有利な情報が入手しやすくなる。
仲良くないと、誠意をもって人と接することができないのか?
仲良くないと、利他行動もできないのか?
センス
万が一、
職場でナルシスト主導の虐げ行動が起きても、
ターゲットになりにくい。
センス
この「飲み会→可愛がられる」文化は
本当に日本や韓国などの極一部の国にしか存在していない
「奴隷識別行動」です。
どんな人が可愛がられると思う?
それは自分より立場の強い人に対して「従順を示す」人だ。
つまり、
相手にとって都合の良い立ち振る舞いをする人間です。
これはね。
ものすごく大事です。
ビジネス社会の
「秀才」、
「エリート」、
「カリスマ」たちは、
かつてこの「従順のプロ」の場合がほとんどである。
「従順のセンス」とでも言おうか。
媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び
媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び
媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び媚び
君たちのセンスはナンセンスだ。
お気持ちだけで十分です。 お金は自分より立場の弱い人に使ってくださいね🐻