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新しい!?楽読という速読の習い事の紹介。

5歳と3歳の娘を共働きで育てているマミちゃんです。2023年4月にお互いさまの社会づくりを目指すため起業をする準備を日々、コツコツとしております。現在は、保健師としてほぼフルタイムで働いております。

今日は、今私が習っている楽読という速読について改めてお話しします。
私は、とりあえず共働きなので、一番欲しいものは時間です。家事を短縮したい、仕事も効率よくやりたいなど、時間が稼げる取り組みが大好きです。あとは、本を読む時間がほしい!これ、切実です。そんな中で、速読ができるって、かなり素敵!と思い、習い始めました。

実は、お互いさまの社会づくりのための一つのツール、コンテンツとして、私もこの楽読のトレーナーを目指しております。

この楽読という怪しげな、速読という習い事。まさに、怪しいですよね。

だって、ググると、「楽読 宗教」とか出てきちゃうんですよ。それはそれは、必死に私も入会前に検索しまくりました。宗教っぽくなってしまう要素はあるなと・笑

でも、代表の平井ナナエさんの書籍や、楽読インストラクターのいくつかの書籍を読んで、あぁ脳科学的な見解からも、成立している速読で、それが人にも影響するんだなぁと思うことができて習い始めました。平井さんご自身も超現実主義者とおっしゃってますので、スピリチュアルオンリーな方では全然ないです。頭の回転が相当早いお方であることは間違いないです。

この楽読は、速読✕生き方を習い事として提供しています。この生き方っていうのがスピリチュアル的になるんですよね、きっと。

でも、速読をすることにすることによって、右脳と左脳のバランスを整えられる。そこから、認知が変わるというお話で、精神疾患のかたを支援してる私にとっては、めちゃめちゃよくわかる話です。この認知っていうのが、人によって違うことが大きいです。

速読して、考え方も整理できる、そしてうつ病も回復できる!なんていう習い事です。

で、私がなぜ楽読のトレーナーを目指しているのかというと、ただ楽読をしたいというわけではなく、楽読で目覚める人、生き方が整う人を作りたい、そんな環境を提供したいというのはもちろんあります!その上で、私はみんなが集まれる居場所を提供したい。そして、自己肯定感をあげられる場所にしたいのです。
育児ママ、共働き夫婦のみなさんの、能力をあげるべく楽読に取り組んでいきたい。
私が、目指す世界観の1つのツールとして、楽読があります。そんな世界観を応援してくださる方を大募集です🥰
私の今、やっている子育て支援の取り組み団体名は、Rakuhagu(らくはぐ)です。楽育という漢字はあててないですが、なにかご縁を感じます。

まずは、私と関わってくださっているかたたち、お一人お一人の自己肯定感が上がるよう、私が楽読習得しまーす。


子どもが子どもらしく生きられる社会をつくるために、日々取り組んでいます。活動の継続のためサポートお願いします!いただいたサポートは子育て支援の活動費に使わせていただきます!