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コメント機能のステキな魔法 | 自分に気づけた話【感謝】

こんにちは。RaMです。


数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊


こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。

どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪


最近、時間がゆるすときは、
クリエイターさんの記事にコメントを残すように努力しているのです。

わたしがしているフォローもスキも
心からの気持ちですし、
クリエイターのみなさんからいただくご縁も、
とってもありがたいのです。

コメントって、少しハードルが上がる、というか。

自分の文章力に自信が持てなかったりするので、
なかなかできてこなかったのですが、
自分の記事にコメントをしていただく
うれしさや感謝を感じるようになって
わたしもその循環を回していこう✨って
思いました。

でも、その気持ちとは裏腹に
なかなか進めなくて。

やっぱり、わたしは、
他の人よりもペース遅めの
ゆっくりさんだよなあ〜🥲
と思っていた時に、
出逢ったのが、こちらの記事です。

シマななこさん
わたしは、ななこさんの記事から、ほっこりする癒やしと笑いをいただいているのです。
とってもステキなクリエイターさんです。


リンク貼らせていただいた記事を、
ものすごく、共感して読んだわたしは、
スキだけでなく伝えたいと思って、
コメントをしました。

わたしがしたコメント[一部抜粋]は、こちら。

わたしは小さい頃から、周りより半歩どころか一歩半くらい遅れを取っていた人だったので、亀さんペースでもいいよね、と言い聞かせながら、記事を読み進めていったら、
《いやもうちょっと早く成長したいw w w w》
この一文に、つい、笑ってしまいました。
(ほんと、それ!という気持ちでした🥹)

わたしが、つい笑ってしまったのは

亀さんペースでいいと言い聞かせながらも、
自分にも早く成長したい気持ちが、
やっぱりあるんだわ!

ということに、ななこさんの記事を読んで、
気づいてしまったからなんです。


ななこさんが、やさしくて、
コメントのお返事もいただけたのですが
お返事に、このように書いてくださっていて。

亀のような歩みに共感いただけたとのことですが、私からするとRaMさんは特急のような速さです🚄

ななこさんからのコメント一部抜粋

んん?
特急くらいの速さ…?

わたしそんなに速かったの?
って、きょとんとしてしまいました。


そう言われてみれば…
と、過去のことを思い出します。

実は、このようなことを、
言っていただけたことは、
初めてではなかったのでした。

とてもありがたいことに、
わたしが尊敬するクリエイターさんからも
お褒めの言葉を頂戴したことがありました。

※自慢話として、言いたいのではありませんので、悪しからず。


でも、その時、
わたしは、せっかくかけていただいた
そのありがたいお言葉を
そのまま受け取ることができなくておりました。

伝えてくださった尊敬するクリエイターさま
大変申し訳ございません・・・。


さて、ここまで読んでくださった方は、
お気づきになりますでしょうか?


わたしの自分の評価と、
他者から見える姿の間のギャップが
かなりあることに…。


このコメントのやり取りから、
少しずつコメントの回数が増えました。

そして、コメントをいただくことも増えました。

コメントからエネルギーをもらったり、
自分のことを別角度から知ることができたり、

コメント機能の素晴らしさを
感じるようになりました。


そして、
コメントって、魔法なんだ!
と思ったことは、これだけではありませんでした。

くりすたるるさんの記事の詩が
とってもステキで、
ついコメントしたんです。

▼もしよろしければ、ご覧ください!▼


そのコメントで、わたしが投稿に悩んでる話をしたら、
ものすごく丁寧にお返事くださって。

わたしの記事まで来てくださって
コメント残してくれて。

これまで、書いては消し、書いては消し、
を繰り返していたけれども、
これって、つまり自分だけの評価であって、
本当は、良いも悪いもなくて
どこか別の側面から見たら
それがまったく別物に見える可能性だってある。

見てもらわなくちゃ、わからなくない?
という気づきに至りました。

たくさんの勇気と励ましをいただけて、
コメント欄で、るるさんに、投稿します宣言をして、
翌日の午前中に、投稿したのが、
こちらの記事でした。

こちらの記事では、
山根あきらさんの企画「手のひらの恋」に
参加させていただき、
短編小説の作成に挑戦してみました。


お気づきの通り、
いつものわたしが投稿するものとは
まったく違うテイストの記事だったので、
「読んでももらえないかも?」
という不安はありましたが、
「それでも、いっか!」
と、半ば開き直って、投稿しました。


わたしの想定以上に
たくさんのリアクションをいただけて
感謝の気持ちでいっぱいでした。

コメントをいただけることがうれしくて、
何度も読み返しました。

とっても励みになりましたし、

また、機会があったら、
挑戦してみたいと思いました。


はじめての小説スタイル記事をお読みくださったみなさま、
コメントくださったみなさま、

本当にありがとうございました!!



話が脱線しすぎておりますが、

この記事で、
わたしがいちばん伝えたかったことは、

コメント欄で、
深いところまで交流できる
noteの街ってステキですね

ということです。


自分のことは、自分だけでは気づけない。

自分の中に、答えはあるのかもしれないけれど、
それを導いてくれるのは、
わたしを映し出してくれる鏡(相手)がいてくれる
おかげさまなのです。


コメントの魔法によって、
新しい自分の側面を知りました。

ひとりで生きていないからこそ、
感じられるものがあるんだな〜😌
という学びになりました。

そして、これからも、
尊敬するクリエイターのみなさんの記事にお邪魔するときには、
コメントを残せる人でありたいなあ・・・
と、改めて思ったのでした。



最近新生活をスタートさせたおかげで、
大変残念なことに、
noteにかける時間が前ほど取れません・・・
低浮上気味ですが、そのうち慣れると思うので、
しばらく辛抱します。

RaMのひとりごと



最後までお読みくださり、
ありがとうございました!

スキ・コメント・フォローなどいただけると、
大変励みになります。


ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀

また次の投稿で、お会いいたしましょう。


*--*--*--*--*--*--*--*--*


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