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繊細さん気質のわたしの苦しい時期の乗り越え方

こんにちは。RaMです。

いつも読んでくださる方も、 
スキをくださる方も、 
たまたま今回の記事にたどり着いてくださった方も、
ご覧いただき、本当にありがとうございます😊

さて、頑張り屋さんが多いとも言われるHSPさん。

わたしもそんなHSP気質があると思うのですが、
今回は、割と頑張り過ぎちゃう派のわたしが
困難なことを乗り越えた後の
自分へのケアについて、書いてみます。

よろしければ、見ていってくださいね♪


わたしの場合

生きていると、誰しも頑張り時があると思います。

わたしは、不器用人間なので
何事も頑張りすぎてしまう傾向にあります。

その後のHPは、もちろん、ほぼ皆無なはずです。

まれに、HPが皆無でも、
頑張れてしまうことがあります。

意図的なのか、無意識なのか
わたしは、この皆無なHPに気付かず
(もしくは、気づかないふりをして)、
やりすぎてしまうこともあります。

必死な時、自分のことを大切にできず、
後回しにしてしまうクセ。

気付くのは、動けなくなった後です。

『あー。またやってしまった、、、』
と、毎回思うのですが、
頑張りすぎちゃう性分のようで、
毎度同じことを繰り返しています。

そんなわたしの本当に苦しい時は、
頑張りすぎた後に訪れます。

心も身体も、なんだか疲れ果てている。
そうなってからようやく、自分の言動を振り返り、
エンジン全開で頑張りすぎたことに気付くのです。

頑張りすぎた時にすること

頑張りすぎたな、と気づいた時、
最近のわたしは、自分へのケアを一生懸命頑張ります。 

よくやるのは、以下2つ。

①カフェでボーっとする

ここで、必要なのは、家でしないこと。
家にいると、どうしてもベッドに直行してしまって、
動かなくなるので。。。

時間を気にせず、
ゆっくり過ごすことに集中します。

あまり、ラテマネーに費やすのも良くないと
思っているのですが、
このときばかりは、少しでも
回復させるための自分への投資
だと思って、やってます。


②自分の身体をさする

自分の感覚を取り戻すという意味で、
わたしは自分の身体に手を添えます。

肩だったり、背中だったり、お腹だったり
特に頑張ってくれた部分を
労るようにしています。

必死になると、
自分の感覚が後回しになってしまうので、
手の温かさや感触を感じられるようになることが
自分の回復の近道だと思っています。

おわりに

今日なぜこのタイトルで書いたのかというと、
まさに緊張場面を終えて、
一時的に解放された後だからです。笑

本日の自分を労る会場となったカフェは、
家の近くにあるタリーズです。

本日も、みなさんそれぞれのところで
頑張っていることと思います。

忙しい現代社会を生きているだけでも
本当にすごいことだと
わたしは常々思っています。

みなさんも、どうかご自愛くださいね。

最後まで、お読みいただき、
本当にありがとうございました✨

みなさんがご自分を労るときは、
どのようにされますか?
お気軽に、コメントで教えてくださいね♪

また、どこかでお会いできますように(^^)🍀




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