普段はAmazon Primeなので、バチェラー派。
人の恋愛模様ってほんとうに面白い。

このタイミングでそれ言うの！　とか
この人を選ぶの？どの情報から判断したの？　とか

色々思うじゃないですか。

（大興奮で奇声をあげながら鑑賞します(笑)）

ただ、シーズン5までくると、もうお腹いっぱいな感じもして。

華やかな会場やドレス、イベントとかも見慣れてきてしまい💦
もうしばらくは十分かなとか思ってて…

で、脱出おひとり島。

バチェラーとは全く違う😲

バチェラーは男性一人に対して、女性が複数人という体制だけど
脱出おひとり島は男女が複数人ずつ参加してるの。

だから、誰が誰を選ぶのか？という
男女だけでなく、同性どうしの心理戦もある。

で、勉強になった理由は

参加者どうしのコミュニケーションがまっすぐなこと。

かなりストレートに意見を言うの✨
相手もそれを受け止めてるのがすごい。

覚悟を決めて参加しているとはいえ、
コミュニケーション以外にやることがない環境だとはいえ、

初対面の人にはっきり「自分はあなたに好意があります」って言えるのはすごい！

好意の示し方だって、言葉も行動も目線もぜんぶ使ってアピール。
勉強になります！！！！！

悩み相談も、相談する側の伝え方も、相談される側の聞き方も上手。

なんでこんなに上手なの？

きっと普段から、自分の考えや気持ちを整理して伝えることを
やってる方々なのだろうな、という感じがした。

気持ちと考えを分けて話していたのも印象的で。

シーズン2、3と見ていくつもり！！！

（2024/3/25追記）
シーズン2をみました＾＾

なんだか物足りさを感じてきて…

なんだろう？？と思ったら

番組の期間が短いこと！が原因でした。

脱出おひとり島は素敵な男女が無人島で７泊８日を過ごします。

バチェラーの数か月間と比べて
かなり相手を知るための期間が短い。

私は１対１でどんな質問をして相手を知ろうとしているのか？を
みているのが好きだったのだと気がつきました。

短期間で「この人気になるかも…？」と
思い始めたときに、無人島生活が終わっちゃうように
みえるんです👀

カップルマッチングでマッチすると
そのペアで天国島へ行けるのですが

「無人島から出られてよかった～～～～」

みたいな開放感で喜んではしゃいでる感じが
否めない…

バチェラーは無人島じゃないし
綺麗なリゾートなので、そういったストレスはなさそう。

番組ごとのコンセプトの違いですね。

脱出おひとり島は、7泊8日で時間がないから！と、
あとは国民性もあってか
韓国の方々のほうがより直接的に、情熱的に話している感じ。

それを見ているのは面白いのですが
私はシーズン１でお腹いっぱいな感じです。