焙煎日記④
焙煎とは関係ないかもしれませんが、この先のざっくりプランニングを忘備録としておこうと思います。
今後のMISTOの展開として、、
①豆売りの裾を広げ認知活動は継続しつつ、小商ができる店舗物件を探す。
②良い物件が見つかれば、アポイント制で来店できるシステムを構築。そのうえで、
飲料&豆売り、本をメインにした店舗をスタート。
③軌道に乗せ、店舗内の部門を切り分け店舗を増やし委任→コンサル。
大事なのはメイン兼業しながら。自身のマネジメントスキルがより必要とされるけど、ここをクリアしていかないと描いている姿までの道のりは遠い気がしてます。。
MISTOはコーヒー屋として単に商売というより、「商い」から「コミュニティの基盤」を築ける存在でありたいと考えてます。トレンドに左右さず人々の日常に必要とされる、昔ながら近所にある商店がイメージかな。屋号を『MISTO』、組織として『breakeside & co.』として分けているのは、ゆくゆく部門切り分けを考えているから故で。
ここからあと5年。
時間が経つのはあっという間。
引き続き、日々感じたこと、考えたことを綴っていきます。
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