MISTO

心穏やかで豊かな生活の傍らに、美味しいコーヒーとお酒と本を。 ◆鹿児島市内にあるナノロ…

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心穏やかで豊かな生活の傍らに、美味しいコーヒーとお酒と本を。 ◆鹿児島市内にあるナノロースター ◆古本を中心に販売

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    最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇

    逸脱こそ王道! J・ディラ、RZA、カニエ・ウェストほか ヒップホップの偉人から考える「新しい」の創り方 ■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。 ■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ! ■ゲンロンカフェで行われたトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。 ■豪華鼎談ゲスト:さやわか、菊地成孔、後藤護、Illicit Tsuboi
    2,420円
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    B Corpハンドブック: よいビジネスの計測・実践・改善

    旧態依然な職場を改善したい、形だけのSDGsに違和感がある、経営が孤独でつらい、正しい商売が何かわからない……。「社会をよくする会社」ってなんだ? 資本主義に大きな変化が訪れるいま、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを席巻するよいビジネスの認証「B Corp™」。実践法をまとめたハンドブック、待望の日本語版が刊行! B Corpは、ダノン、パタゴニア、THE BODY SHOP、Aēsop、Allbirdsを筆頭に、コスメから銀行、大企業からベンチャーまで79カ国で約5,000社が取得する認証制度。財務だけでは測れない会社の価値を、ワーカー、コミュニティ、エンバイロメント(環境)、ガバナンス、カスタマーの5つの領域から計測。いかなる企業でも取得を目指すことができます。 認証機関であるB Labが公認した初の日本語書籍となる本書には、認証取得のメリット、クイックスタートガイド、スコア向上のためのアドバイス、認証取得企業へのインタビューなどを掲載。さらに日本語オリジナルコンテンツとして、解釈の補助線となる註や用語集も収録。B Corp認証取得を目指す人、そしてビジネスをアップデートしたい全ての人が実践の一歩を踏みだすための手引きとなります。
    2,970円
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    ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド

    癒し(ヒーリング)系だけじゃない! 70年代のルーツから、2次元イメージ・アルバム、自主盤、俗流アンビエントまで。 世界的なニューエイジ・リバイバルを読み解く決定版。 「ニューエイジ」を切り口に、 久石譲、細野晴臣の諸作から、 健康雑誌の付録に少女漫画のサントラといった語られなかった音盤までを紹介した、 画期的なディスクガイド。 インタヴュー:細野晴臣×岡田拓郎、尾島由郎 × Visible Cloaks、Chee Shimizu×Dubby コラム:持田保(『INDUSTRIAL MUSIC』)、江村幸紀(EM Records)、ばるぼら、柴崎祐二、糸田屯、TOMC、動物豆知識bot <おもな内容> 世界のニューエイジ(1975 - 2009) 日本のニューエイジ(1975 - 2009) テン年代のニューエイジ(2010 - ) ルーツ・オブ・ニューエイジ( - 1974) 俗流アンビエント 森とニューエイジ アニメ・サントラ / イメージ・アルバム 環境音楽のキーパーソン・細野晴臣インタビュー 聞き手:岡田拓郎 尾島由郎とスペンサー・ドラン(Visible Cloaks)が明かす、ニューエイジ・ミュージック・リバイバルの源泉 聞き手:とがのき一徳 Chee Shimizu×Dubby 対談~バレアリック・ハウスはニューエイジを発見する 聞き手:河村祐介 「ニューエイジ」・ミュージックの始祖を探して――江村幸紀 ニューエイジとは何か? その歴史と概要、そして音楽――持田保 電子音楽とヒーリングミュージック――柴崎祐二 ゲーム音楽と環境音楽、その交差点――糸田屯 「チル」と「ニューエイジ」の距離 オルタナティブR&B勃興とニューエイジ/アンビエント再評価の底流――TOMC かくしてクラブ・シーンはニューエイジを再発見した――動物豆知識bot ニューエイジ用語事典――ばるぼら
    2,420円
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    最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇

    逸脱こそ王道! J・ディラ、RZA、カニエ・ウェストほか ヒップホップの偉人から考える「新しい」の創り方 ■ヒップホップ・グループDos Monosのメンバーとして、台湾のIT大臣オードリー・タンや小説家の筒井康隆との共演歴もあるトラックメイカー/ラッパーの荘子itと、『J・ディラと《ドーナツ》のビート革命』の翻訳者としても知られる批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史が、生誕50周年を迎えたヒップホップの核心に迫る対談・鼎談集。 ■J・ディラ、マッドリブ、カニエ・ウェストらのビートメイクの革新性や、2017年作『DAMN.』でピューリッツァー賞の音楽部門を受賞したケンドリック・ラマーのリリックなどを取り上げ、ヒップホップの面白さ・特異性・人気の秘密ほかについて徹底議論。また、荘子itによる自曲解説も交えた創作論も読みどころのひとつ! ■ゲンロンカフェで行われたトークイベントを再構成したものに、新規対談や書きおろしコラムを追加収録。 ■豪華鼎談ゲスト:さやわか、菊地成孔、後藤護、Illicit Tsuboi
    2,420円
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    B Corpハンドブック: よいビジネスの計測・実践・改善

    旧態依然な職場を改善したい、形だけのSDGsに違和感がある、経営が孤独でつらい、正しい商売が何かわからない……。「社会をよくする会社」ってなんだ? 資本主義に大きな変化が訪れるいま、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを席巻するよいビジネスの認証「B Corp™」。実践法をまとめたハンドブック、待望の日本語版が刊行! B Corpは、ダノン、パタゴニア、THE BODY SHOP、Aēsop、Allbirdsを筆頭に、コスメから銀行、大企業からベンチャーまで79カ国で約5,000社が取得する認証制度。財務だけでは測れない会社の価値を、ワーカー、コミュニティ、エンバイロメント(環境)、ガバナンス、カスタマーの5つの領域から計測。いかなる企業でも取得を目指すことができます。 認証機関であるB Labが公認した初の日本語書籍となる本書には、認証取得のメリット、クイックスタートガイド、スコア向上のためのアドバイス、認証取得企業へのインタビューなどを掲載。さらに日本語オリジナルコンテンツとして、解釈の補助線となる註や用語集も収録。B Corp認証取得を目指す人、そしてビジネスをアップデートしたい全ての人が実践の一歩を踏みだすための手引きとなります。
    2,970円
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    ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド

    癒し(ヒーリング)系だけじゃない! 70年代のルーツから、2次元イメージ・アルバム、自主盤、俗流アンビエントまで。 世界的なニューエイジ・リバイバルを読み解く決定版。 「ニューエイジ」を切り口に、 久石譲、細野晴臣の諸作から、 健康雑誌の付録に少女漫画のサントラといった語られなかった音盤までを紹介した、 画期的なディスクガイド。 インタヴュー:細野晴臣×岡田拓郎、尾島由郎 × Visible Cloaks、Chee Shimizu×Dubby コラム:持田保(『INDUSTRIAL MUSIC』)、江村幸紀(EM Records)、ばるぼら、柴崎祐二、糸田屯、TOMC、動物豆知識bot <おもな内容> 世界のニューエイジ(1975 - 2009) 日本のニューエイジ(1975 - 2009) テン年代のニューエイジ(2010 - ) ルーツ・オブ・ニューエイジ( - 1974) 俗流アンビエント 森とニューエイジ アニメ・サントラ / イメージ・アルバム 環境音楽のキーパーソン・細野晴臣インタビュー 聞き手:岡田拓郎 尾島由郎とスペンサー・ドラン(Visible Cloaks)が明かす、ニューエイジ・ミュージック・リバイバルの源泉 聞き手:とがのき一徳 Chee Shimizu×Dubby 対談~バレアリック・ハウスはニューエイジを発見する 聞き手:河村祐介 「ニューエイジ」・ミュージックの始祖を探して――江村幸紀 ニューエイジとは何か? その歴史と概要、そして音楽――持田保 電子音楽とヒーリングミュージック――柴崎祐二 ゲーム音楽と環境音楽、その交差点――糸田屯 「チル」と「ニューエイジ」の距離 オルタナティブR&B勃興とニューエイジ/アンビエント再評価の底流――TOMC かくしてクラブ・シーンはニューエイジを再発見した――動物豆知識bot ニューエイジ用語事典――ばるぼら
    2,420円
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最近の記事

焙煎日記④

焙煎とは関係ないかもしれませんが、この先のざっくりプランニングを忘備録としておこうと思います。 今後のMISTOの展開として、、 ①豆売りの裾を広げ認知活動は継続しつつ、小商ができる店舗物件を探す。 ②良い物件が見つかれば、アポイント制で来店できるシステムを構築。そのうえで、  飲料&豆売り、本をメインにした店舗をスタート。 ③軌道に乗せ、店舗内の部門を切り分け店舗を増やし委任→コンサル。 大事なのはメイン兼業しながら。自身のマネジメントスキルがより必要とされるけど、こ

    • 焙煎日記③

      久しぶりの投稿。 変わらず焙煎は続けています。 メイン仕事傍らに、なかなか上手くとはいかずですが。 BASEでコーヒーを細々と上げていますが、実際はサンプルを配って販売に繋がるケースがほぼメイン。今回は、シュハリさんでブラジル購入して焙煎してオンラインアップ。 2023年7月から焙煎してきて思うことが1つ。当たり前なんだけど、仕入れる生豆次第でカップクオリティはある程度保たれるし、世間一般はミディアムロースト以降の焙煎度を未だ好む。なんだか方程式みたいなものが分かった!と

      • 焙煎日記②

        前回の焼き方に修正後、焙煎から5日以降が落ち着いてバランスよく飲み頃。一先ずDA VIDAさんのコロンビアのプロファイルはこれでOKにしようと思う。煎り止めまでは微調整必要だけど。。 焙煎回数がまだまだ少なく経験値がない自分にとっては、前情報として水分量とか購入時に表示あると助かるかな。産地、品種、だけで生豆の硬度の見極め難しい。そう考えると、シュハリさんは小ロットから詳細細かくて親切に感じます。次はブラジル仕入れて焼こうかな。 そろそろ販売実績伸ばしていきたいが、豆だけ

        • 焙煎日記①

          師匠からのアドバイスやアイリオユーザーのYouTube、書物を読み漁っていると作りたい味作りのヒントが得れてきました。 350gハゼ手前で止めるまでの時間は一定に。 ボトムをBeansで90着地で、そこからP9、F2で一気にカロリー入れて水抜き。 イエローでP8、F3、IBTS200でP5、F4と徐々にRORを緩やかに下げていくイメージ。1ハゼから1分でドロップ。 コロンビアとエチオピアを2パッチ、1パッチの3回焙煎。 今回のコロンビアは明らかに収斂味が少ない。逆にフルー

        焙煎日記④

          駆け出しロースターとして知りたいこと

          マイクロロースターの駆け出しとして率直な疑問がいくつかある。 どこのインポーターがオススメなのか。 ニュークロップ、オールドクロップ明記無く、何を摑まされるのか不明なインポーターもある気がする(実際に購入して、、あれ!?と思ったケース多々あり) 焙煎のプロファイルにスタンダードがあるのか。 独学スタート且つ、こんな田舎地方都市では良きコーチにめぐり合うことはほぼ無い。もちろん大御所もいるが、こんな駆け出しもんが聞くには恐れ多いし、相手にされない事が容易に想像できる。 今

          駆け出しロースターとして知りたいこと

          MISTO

          地元へ帰ってきて早半年が過ぎた。 メインの仕事は続けつつ、焙煎をスタートしているのだがなかなか手強い。トライアンドエラーを繰り返しながら。また早くから独立している元同僚に相談しながら焙煎を楽しんでいる。 Aillio bullet を使用しているのだが、本当に低コストで焙煎ができるなんて思ってもみなかった。設置も使用方法も本当に手軽で簡単でわかりやすい。ただ低コストな分、地方都市でも導入するマイクロロースターも多いし同業者も増えている。パイを分けあうのではなく、どうやって