最近寝ているときに感じる症状、寝ているはずなのに天井が急に目の前に迫ってきて空間が狭く感じる現象。

その逆もあって急に遠く感じたり、柔らかいものが固く感じたり、細いものが太く感じたり真逆の現象がおきる。

基本は睡眠から覚めた時にまれにほんの一瞬だけそうなるんだけど実はこれ、幼い頃酷い風邪引いて治る時に頻繁になってた。

実はこれ結構昔に調べた事があって、似たような症状で“不思議の国のアリス症候群”ってのがあるらしいんだけど、細かいところが合致しないから違うと思ってた。

最近またなり始めて気になってしょうがない、しかも今日に限っては夢の中で頻繁に私がぶっ倒れて動けなくなるってのがあってからのそれで、しかも起きてからも体がダルくて動かないという最悪な１日になった。

よく調べてみると片頭痛を持ってる人がなりやすいとのこと、あとはストレスを感じると片頭痛がおきてなるとか、少しながら情報があった。

あと以外に同じような体験をしてる人の記事を見つけたからたぶん不思議の国のアリス症候群だと思う、鬱にも少し関連してるみたいだしなんか数十年越しに謎が解明できた。

昨日色々頑張りすぎたのが原因っぽい、ストレスを感じると出てくる目の充血もいまだにとれないから、またゆっくり体を休めなきゃいけなくなっちゃった😅

まだまだ無理は禁物らしい、適度に動ける範囲で活動しないとまた動けなくなりそうだから控えめに動かないとまた身を滅ぼしそう😅

ゆっくり体を休める事にする。

11日までにある程度は動けるようにしとかないといけないしね😄