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言葉に出来ないI LOVE YOU

それはいつからだろう

二の年をさかのぼったある日

キミと出会った。

雲のように自由で、太陽のように暖かいキミ

青空のように清んでいて

おおらかに包み込むその心

私はキミのそんな気持ちに引かれた

いつ時も頭の片隅に居てくれて

なにかある度に私の所へフワッと現れてくれる。

いつも私の気持ちを癒してくれたキミ

出会う度に気になる気持ち

だけど風のように何処かへすぐ行ってしまうキミとはずっと一緒に居られない

だから私はたまにキミを思いたい

アイラブユーは言えない

キミはワタシと違うから

ワタシはキミの幸せを願う

またたまに来てくれる日を頭に思いながら

ワタシはキミを思う

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