エニアと五行思想と体癖が繋がりそうなのでとりあえずメモ

体癖論だけじゃなくて
エニアグラムも
五行思想に影響されてそうな
感じだね~

↓見てたらすごくそれっぽかったので
対応を表にしてみました。


本能のマッピング(Gurdjieff -> Ichazo -> Naranjo)はソースが怪しいかも

感受性と臓腑の対応は
よく一致してると思う。

体癖は五行x陰陽で10だけど
エニアは階層を分けて
1種から6種までの
3つの感受性が
9つの自我に分かれる感じ?

ただエニアのタイプを見ていくと
イメージがあわない人が居るねえ?

上下はヘッドセンター的で
1種はT5/T7
2種はT6

左右はガッツで
3種はうーん?
4種はT9

前後はハートで
5種はT3
6種はT4

という感じといえなくもないけど
T1/T2/T8は行き先ないし
T5は実際には
9種のほうがイメージ近い気がする

SP/SX/SOの3種の本能
あるいは
ガッツ/ハート/ヘッドのセンターに
割り振られてない
捻れ7種8種と開閉9種10種を
どう考えるか…

ただ捻れに相当する
nervousの
protoanalysis上の位置づけ
spiritualの感性や

開閉に相当する
reproductiveの
sexualの感性は

体癖論で言われている感受性と
大分近いから

Ichazoは
敢えてそうしてる気がする

五行を無理やり
3x3に嵌めたかったのかもしれないけど
闘争と生殖を他の精神構造の下に
"原始的"として置く発想自体は
理解できる気がするから。

とりあえず今はこれぐらい。

も少し考えたら
考えの幅広がりそうだね~

五行との対応付けは
↓この辺を参考にしました。

おわり~

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