ワンチャンISFJ/INFJ/ENFPかもしれない自認INFPが性格類型論に物申…さない

本日は趣向を変えて。
だらだらと喋ってみましょうか。

私は、性格類型論、まだ、好きです。
なんでまだかって、決まってます。

noteでも結構みかけますけど、
飽きて居なくなるのがよくあるからです。

所詮、類型は類型であって
生きてる人間じゃないよねって。

そう、これ宇宙の真理です。

だからぶっちゃけ
自分で自分を定義しきれるわけがないし。

何々タイプだから~とか言ってみても、
自分でどこか
薄ら寒い感じがしてきてしまうわけです。

もうね、こういうのがずっと頭のなか回ってる。
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※見解は個人に属するものでありタイプを代表するものではありません
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そこが分かれ目だと思うんですよ。
ラベルやタグとバイバイお別れして、
ただ自分らしく生きていく、という選択か。

もう十分なはずなのに、
なぜか類型論続けてる
自分をしゃぶり尽くさないと気がすまない
欲望モンスターか。

はい、私です。
だって知りたいんだもーん。

言うなれば、趣味でも恋人でもいいんですけど、
初めって何もかも新鮮でホット。

自分とかいう永遠に分からない
クソコンテンツを前にして、
自分探しとか、
もう最高のエンターテイメント。

おっエンタメって言わなかった。
リズムがよかっただけやで。

そう、それで、
マンネリがくるわけですよ。

ていうか、
だいたい。

界隈に出回ってる理屈の類も
いっぱいあるし。
ぼくのかんがえたさいきょうのりろんこそ
絶対神みたいなとこもあるし。

こうね、付き合い始めはいいんですけど、
メンドクセーなってことも
段々でてきてしまうんですね。


私は私や!なめとんのかい!


っていう感じになる、と。

まあ、その是非はおいておきましょう。
どうでもいいです。


なんだっけ。
そうそう、だから。

そのマンネリの中に
それでも何かを見出すかって
話だと思うんですよ。

沼だッ?!と引き上げる人と、
沼きた!沼きたー!沈めーーー!!ズブズブーーー!








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