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【参考書籍】残念な「オス」という生き物/藤田紘一郎



「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術 (講談社+α新書) Kindle版

宮竹貴久 (著)

恋するオスが進化する (メディアファクトリー新書) Kindle版

宮竹 貴久 (著)

芸術と脳科学の対話―バルテュスとゼキによる本質的なものの探求 単行本 – 2007/5/1

バルテュス (著), セミール ゼキ (著), Balthus (原著), Semir Zeki (原著), 桑田 光平 (翻訳)

恋人選びの心―性淘汰と人間性の進化 (1) 単行本 – 2002/7/15

ジェフリー・F.ミラー (著), 長谷川 眞理子 (翻訳)

テストステロン―愛と暴力のホルモン 単行本 – 2001/11/1

ジェイムズ・M. ダブス (著), メアリー・G. ダブス (著), James McBride Dabbs (原著), & 2 その他

不合理だからうまくいく: 行動経済学で「人を動かす」 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 文庫 – 2014/3/20

ダン・アリエリー (著), 櫻井 祐子 (翻訳)

とりかへばや、男と女(新潮選書) Kindle版

河合 隼雄 (著)

遺伝子の神秘 男の脳・女の脳 (講談社プラスアルファ新書) 単行本 – 2001/7/1

山元 大輔 (著)

「ニッポン社会」入門 英国人記者の抱腹レポート (生活人新書) 新書 – 2006/12/7

コリン ジョイス (著), Colin Joyce (原著), 谷岡 健彦 (翻訳)

恋の動物行動学―モテるモテないは、何で決まる? 単行本 – 2000/4/1

小原 嘉明 (著)

文明崩壊 上巻

ジャレド ダイアモンド (著), 楡井 浩一 (翻訳)

想像するちから――チンパンジーが教えてくれた人間の心 単行本 – 2011/2/26

松沢 哲郎 (著)

人間はどこまでチンパンジーか?―人類進化の栄光と翳り 単行本 – 1993/10/1

ジャレド ダイアモンド (著), 長谷川 真理子 (翻訳)

伝説の外資トップが教える コミュニケーションの教科書

新将命 (著)

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

池田貴将 (著)

Birds Note(バーズノート) 野生の不思議を追いかけて 単行本 – 2012/1/24

山岸 哲 (著)

NHK「100分de名著」ブックス ブッダ 真理のことば 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/22

佐々木 閑 (著)

ミック・ジャガー~ワイルド・ライフ~ 単行本 – 2013/3/25

クリストファー・アンダーセン (著), 岩木 貴子 (翻訳), 小川 公貴 (翻訳)

実験医学 10年10月号 28ー16 特集:RNAの時空間的動態をみる 単行本 – 2010/9/1

元気なオスを見ると健康なヒナが誕生

性的魅力をふりまくオスは衰えが早い?

だてマスク急増のハテナ

特集:大絶滅と復活

一夫一妻になったわけ

ニワトリはケッコー賢い


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