毛利 龍

『フットボールで人々の生活に彩りを生み出せたら』 と考えるフットボールライター(仮) 25年続けたフラワーデザイナーの仕事を辞め、日本サッカーの為に生きることを決めてしまったが、果たしてその行く末は!? サッカーブログ「11人の群れ」運営

「人の死」は避けようにも避けられない~原千晶さんのブログ文謝罪に思うこと

原千晶さんが謝罪

女優の原千晶さんが自身のブログの中で知人の死を報告したことが批難され、謝罪コメントを発信したそうです。

ここで私は「原千晶さんが軽率だった」とか「批難する人がおかしい」とか、そんな風なことを書くつもりはありません。

ただ、生きていく上で「人の死」と遭遇するということは、本来はごく自然なことであるはずなのに、ことさらに「人の死」に対してナイーブになってしまうことで「人の死」を

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提案 フットサルの未来のためにFリーグを解体してみては

何故Fリーグを作ったんだろう

「何故Fリーグを作ったんだろう」

フットサルの国内最高峰リーグであるFリーグの実情に触れる度、最近はこんな思いがよぎってしまう。

そもそも「儲けやすい」ビジネスモデルとは言い難いJリーグの在り方をロールモデルとし、2018/19シーズンからはF2リーグが新設されリーグ自体が2部構成にもなってしまった。

そこで戦っている選手はフットサルだけで生計を立てることが出

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サッカー東京都4部リーグのチーム数がこの10年で半減してしまった理由

底辺からぐらつく日本サッカー界

日本中に「Jリーグ入り」を大目標として掲げるサッカークラブが次々と誕生している一方で、日本サッカー界がその底辺からぐらついているという事実は、今やアンダーカテゴリーのサッカー現場においては、常識として当たり前に認識されています。

少子高齢化の進む日本社会。

若年層の人口が減少の一途を辿っていることについては、今さら説明するまでもないことですが、それによってサッ

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Jリーグサポーターは世間から愛されているか?

世間の人々が感じているJリーグサポーターのイメージは?

阪神タイガーズの本拠地甲子園球場にはいわゆる「虎キチ」と称されるような熱狂的阪神ファンが大勢いて、試合中の選手たちにも聞こえるくらいの大きな声でヤジをがなり立てている。

と言うのが、プロ野球を普段見ない人たちの間でも通用するイメージとしてすっかり定着し、それがあたかも様式美であるかの如く、ある意味で「愛すべき対象」として捉えられている向き

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天皇杯サッカー決勝は元日開催だからこそ意義がある。

2020年元日 天皇杯サッカーで新国立競技場のこけら落とし

再来年、2020年の元日に東京オリンピックメインスタジアムである新国立競技場のこけら落としとして、天皇杯サッカーの決勝戦を行うことを日本サッカー協会が発表しました。

正月スポーツの風物詩として、箱根駅伝や大学ラグビーなどと並びすっかり世間に定着してきた元日の天皇杯サッカー決勝。

プロ・アマの垣根なく真の日本一を決めるこの大会はおよそ

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