フィリチーズステーキを食べる会
皆様お久しぶりです。一度切れた心の糸は中々修復するのが難しいもので、NoteNoteと心の中では思っても、何故かゆっくり座って向き合えていないとても不埒な私です。本当にあの頃の情熱はどこに行ってしまったの?と自分に問いたくなる今日この頃ですが、まだハートの炎は、消えていないので地道に書いていこうと思ってます。
さて、本題。家のお隣に住んでいるケリーがシェフで、本職の方の仕事を自宅からリモート出勤しているので、最近は料理の時間が沢山取れて嬉しいと常々言っている彼。特にここの所