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「こうして思考は現実になる」を読む。体験記NO.2

さて。現在の一日の体感時間は16時間くらい。
でも、読みたい本を読む時間は作れるものだな。
そういうものなんだろうな。

あなたはこれから本書を読んで、「可能性のフィールド」を活用する方法を学ぶことになる。可能性のフィールド(フィールド・オブ・ポテンシャリティ)略してFPと呼ぶことにしよう。

こうして思考は現実になる より

・第一章

あなたが見ている「世界」は、「作られた世界」である


上記の「FP」=可能性のフィールドを活用するために、
「FPの存在を理解すること」
「今までの思い込みを捨てること」を
著者や著名人などの体験談などを交え、話してくれる。

脳に入る情報量の話では、聞いたこともない数字や、神経回路の解説などもあるが、この辺は苦手なので(はい、思い込最強の人~)、理解は十分できてないと思うけれど、まぁ読み進めよう。と。

そして、「思考法」については、激しく理解。

あなたの脳も私の脳と似ているのなら(つまり、先延ばしがクセになっていて、混乱しやすくて、気が散りやすいなら)、思考パターンを変えるのはかなり難しい作業になるだろう。でも、そこで恐れをなさずに、子犬にトイレトレーニングをするのと同じだと考えてもらいたい。

こうして思考は現実になる より

相当に手ごわい子犬だ…(我)

今日は、第一章、約40ページを。

前の頁に戻ったりを繰り返しながら読む。
興味深い本を読んでいながらも、注意散漫になること多く、
頭に入っていないことに気付きながら、理解するために何度も読み返す。
結局、どこまで理解しているのか自分でも不明。
でも、ワクワクに変わり無し。好き、この本。

第一章の最後の一行

さあ、次のページをめくろう。実験を始めるときが来たのだ!

こうして思考は現実になる より

ワクワク
ドキドキ

つづく


本文には何の関係もないが、
牧野ステテコ(お笑い芸人、女優)さんで締めます。

イラスト:Akemi

ステテコさんと私、
血液型と身長が一緒や~~

おつかれさまです^^


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