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人間ではない何かの存在の話

※幽霊や魂の存在を信じていない人、苦手な人は読まずに閉じて下さいね。


私は昔からそういう存在が見えたりする子供でした。でも特殊な事ではなく自分では普通の事。親もそうだったし違和感も特に無し。
年と共に見える→感じる&聞こえるに移行したので最近は視覚的にはほぼ見えません。
でも気配は感じます。

自分にとっては日常に組み込まれているのであまりそれに対して何も思わないけどわからない人はこれを聞いたらどう思うのか気になるので是非コメント欄へ一言お願いします。

一番あるあるは家の中を誰かが歩いている。
それが悪い奴か無害なのかは雰囲気でわかる。
テレビやパソコンが勝手につく。
電化製品が壊れやすい。
特に電球がよく切れる。
玄関からガチャっと音がして見に行くともちろん誰もいないし鍵も閉まっている。
寝てたら布団に誰かが入ってきて振り返ると誰もいない(たまにこういうスケベさんもいます)。

こんなのは序の口で基本無視です(笑)
特に害はないので。

最近はほぼなくなったけど昔はよく出先で誰かを連れて帰ってきて(特に旅行先)自分の顔が自分じゃなくて「誰?」みたいな(笑)
完全に憑依されてるし。

あとは誰かが馬乗りになってきて首絞めてきたりとか羽交い締めにされたりとか命を狙ってくる奴らもいます。それも最近ではほぼなくなりました。

あと寝てる時に耳元で誰かに謎の呪文?を囁かれたり。
寝かしてくれ〜。

たくさんの人が戦死したエリア、観光スポットとかは基本無理です。熱出て倒れます。

心霊スポットとか肝試し系も無理です。
いっぱい寄ってきて失神します(笑)

以前の記事で書きましたが死んだ人がお別れの挨拶に来たりは何度かあります。

思い出せば色々出てくるけどひとまずこの辺で。

同じような経験あるよーって方も是非コメントお願いします。








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