【私の学び直し】37歳から大学院(Master of Public Healthコース)に行った理学療法士の話
公衆衛生の知識を応用して、健康的な社会を作りたい理学療法士のジローと言います。
先日、39歳になりました。40代まで、ラスト一年。とにかく
立ち止まることが嫌な性分なので、今年も、新たなチャレンジを続けていきたいと思っています。
そんな私は、20代中頃にリハビリテーション学専攻の大学院修士課程を修了していました。しかし、37歳になって、新たな分野「公衆衛生学・疫学」の大学院に行き直しました。
この記事では、
「私がなぜ公衆衛生に興味を持ち、大学院に行き直したのか」
「公