天皇賞_春_2

天皇賞(春)2019 穴馬情報

天皇賞(春)2019 穴馬情報

【3リッジマン】
デビューは門別ダ1000mから徐々に距離を伸ばし25戦目でステイヤーズS(中山芝3600m)で重賞初制覇。万葉S、ダイヤモンドSを2着した実績もあり長距離適性は高い。レースを使いながら心肺機能を高められた実力は本物だ。阪神大賞典は勝ち馬から1秒7の大差で6着は、余力を残した走りで天皇賞(春)のために体力温存できたことが結果的に良かった。実力は高く人気薄での激走する可能性も大いにある。

【4ヴォージュ】
前々走の万葉Sは逃げて上がりも35秒1の脚を使いハナ差で勝利。京都では9戦4勝・3着2回と抜群のコース相性を誇る。これまで重賞は7戦で掲示板にのったことはなく、初めてのG1挑戦でどこまでやれるか懸念は残る。

【6カフジプリンス】
約1年5か月の休養明け3戦目の阪神大賞典ではち馬とは差があったが、3着馬に2馬身半をつけて2着の結果から脚部不安は解消されたことが推測される。3000mの前哨戦から天皇賞(春)へのローテーションは馬への負荷が非常に大きくあのオルフェーヴルでさえ本番で惨敗してる。勝ち負けは厳しいが3着なら可能性はあるかもしれない。

【8パフォーマプロミス】
昨年日経新春杯、アルゼンチン共和国杯を勝ち重賞2勝を挙げた。アルゼンチン共和国杯は休み明けの勝利。間隔を空けて使う方が体力温存でき結果を残せるタイプ。天皇賞(春)過去4勝のステイゴールド産駒で距離延長で1発の可能性を秘めてる逸材だ。

【9ユーキャンスマイル】
菊花賞を10番人気で3着、万葉S・2着、そして前走のダイヤモンドS後方追走から直線で最内をついて33秒4の豪快な末脚で鮮やかに差し切って重賞制覇達成。菊花賞、万葉Sの走りから京都外回りの坂の上り下りでのロングスパートを得意にしている。母父ダンスインザダークの血脈が長距離京都外回りへの適性を高めている。

<天皇賞(春)>
3連単6点予想『先行配信』
大好評です。お気軽にご利用ください。
3連単6点勝負の『先行配信』です。
予想をお支払いの前に先行して配信するシステムです。
情報料金のお支払いは翌週の金曜日までにお願いしています。
先行配信のご案内です↓
https://goo.gl/uA7UY1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?