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習慣化における祝福のルール

『習慣超大全』Chapter5 〜 定着化させる より

習慣化における祝福のルール
①習慣化したい行動を実行する
ただちに祝福する

これだけ。

淡々と進めるでなく、
自分に祝福を与えながら進める



わたしの場合、

たとえば、ゴミ捨ての日、
各所のゴミを回収する。

その後、
洗面所のゴミ箱にゴミ袋をセットする
これが出来ていなかった。

ちなみに、これは妻のこだわりであり、
やって欲しいこと。
妻が楽になる→喜び

これを習慣化ターゲットにする

そして火曜日(ゴミの日)、
実行できた

その時、すかさず

「よっしゃ、できた!」
「いいね、自分!」
「いい感じ!」

など、自分に無理のない言葉で祝福する

祝福はスキルである

何だか嘘くさい、
自然じゃない、

そう感じてもいい

やっているうちに慣れてくる。

その行動は祝福に値する

どんなに小さく、わずかな前進であっても、変化を生むのは、とてつもなく大きな意義のあること。

小さなことで祝福するのが難しいとすれば、あなたはおそらく「中途半端は許されない」という考えにとらわれている。それはだ。

どんなに小さな勝利でも、祝うことによってさらなる勝利がもたらされる。

すごいよ、自分
こんなこと、みんなやってないよ、
意識たかいよ^ ^

最高ーーー🎉🎉🎉

これぐらいやってもいい


以上、今日も「考える葦」に来ていただき、ありがとうございました☺️

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