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散文的に

前に書いていたブログは消してしまったので, ここにつらつらと書く. はじめはなんだか気を張って, いっぱい書こうとしてしまうけどそんなのはひとまず置いてこんなもんにしておく. 真面目なことばかり考えているようで実は何も考えていない.


さんぶんてき【散文的】

( 形動 )
① 散文のようであるさま。
② しみじみとした味わいや奥行が感じられないさま。また、まとまりのないさま。 「 -な風景」

大辞林 第3版

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