今年できた新しい習慣。

はじめに

2020年がもうすぐ終わりに差し掛かっていて、月日の経過はこんなに早かったっけ・・・という気持ちに襲われています。

今年はどんな1年だったのか。

いくつかの「新しい習慣」ができたので書いていこうと思います^^♪

1.ツイキャス

わたしは週2回(多くても週3回)ツイキャスを決まった曜日・時間に開き、
大体日付が変わる前まで視聴しています。

(※みている方の名前は出さず書いていきます。)

配信したことはなくて、視聴側としてみています。

ツイキャスは決まった人だけみている、といった感じです。

ある意味「習慣にしている」ことだと思います。

好きな人の配信の時間は本当に幸せで、
コメントを拾っていただいただけでも幸せです。

いつも日付が変わる前で終わる直前、

本日もありがとうございました✨

と送ること、そして言葉遣いには気を付けるようにしています。

言葉遣いはよくも悪くも『凶器になる』と考えているからです。そして、これもまた習慣にしていることだと思います。

このようなスマホやPCで成り立つ間接的なコミュニケーションは、
簡単にやりとりができる反面、“悪”のものにいつでもなれる
とわたしは考えています。

"悪''のものになったら誰が得をするのでしょうか?

誹謗中傷等を言う人、だけではないでしょうか。

そしてわたしは決まった人だけみるので、その人のファンです。
ファン歴は数ヶ月程です。
わたしよりファン歴が長い方は勿論、もしかしたらわたしよりファン歴が短い方もいらっしゃるかもしれません。

わたしはこの人(=応援している相手)の像を作らないようにしています。

こうあるべきだ!というものは自分が作り上げたエゴだと考えていて、

この人は「~~のところがある」と心の中でとどめておくだけではなく、違った面が見れたらラッキーくらいの気持ちでいるようにしています。

誰かのいいなと思った長所は、他の誰かから見たら短所になる。けれど、他者を受け入れなかったら何が残るのかというと『自分にとって都合の良い世界が残る』と思っています。

2.note

今年になってnoteを始めました。noteっていいな、とつくづく感じます。Twitterで140文字を普通に越えてしまうくらいの文章のまとまらなさをnoteは長々と書けるところだったり。笑

わたしのこのnoteと繋がっているTwitterのアカウントでは長々と書こうとは思ってを繰り返して結果的に呟かないでおこう、という現象がよく起こります。

最後に。

文章を書くことは好きだけど、この表現使ったらどう感じるのだろうか?と気を付けるだけでなく、あらゆる面で考えるきっかけになりました。世界史が好きなため内容が世界史に偏りがちなnoteになりつつありますが、世界史なら世界史で掘り下げていけるようなnote作りをしていこうと考えています。そして、わたしが選ぶ世界一行きたい国があります。どこかというと、トルコ共和国です。オスマントルコ帝国が好きで。次のnoteはオスマントルコ帝国について書こうかな、と思ったりしています。

1255文字読んでくださってありがとうございました。

初めてのPCからの投稿でした。

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