★使命で起業したい「ひとりビジネス起業家」★
使命を仕事にして7桁の売上を出していく

霊視×経営コンサルティングの友野高広です。

いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回は「私たちが霊視鑑定で心掛けていること」がテーマです。
全7回に分けてお話をしてまいります。

第7回目の今回は「守秘義務を厳守する」です。

今回は「私たちが霊視鑑定で心掛けていること」がテーマです。
全7回に分けてお話をしてまいります。

第7回目、今回のテーマの最後となるお話は「守秘義務を厳守する」です。

私たちに限らず、たとえば弁護士というお仕事でも必ずよく聞く言葉が「守秘義務」です。

ご相談をご依頼された方のお話を、絶対に外部に漏らさないという「約束」になります。

「約束」を守ること。

「約束」を守ることというのは、当たり前の事のように感じられますが、この守秘義務を厳守するというのは、この「約束」を守る「契約」に値します。

これがないと、当然ながら安心して本音でお話しすることが難しくなりますし、そもそも信頼関係が築けなくなります。

私自身は、起業する前、法人向けの営業職の経験が長いのですが、営業という職業は、この守秘義務を厳守することが多くありました。

たとえば、営業マンが同業他社のお客様を複数担当している場合というのが稀にあるのですが、それぞれのお客様から非常に機微な情報というものを聞いている場合があるのです。

当然、他社情報というのは、絶対に漏らしてはならないということが契約で定められており、また、たとえ定められていなかったとしても、口外しないというのが暗黙のルールとしてあったりするものです。

つまり、守秘義務を厳守するということ。

これはビジネスの世界では、ごくごく当たり前のルールです。

よろしければ、YouTubeまたはPodCastをご覧くださいませ。
文章では表現できない微妙なところを、より詳細に渡ってお話しております。

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