ジャニーズ事務所の新会社社長に就任した福田社長の色々な記事や動画出演をまとめると

藤島ジュリー景子はエージェント制の意味すらわからず9月の会見に出席したっぽい。

というのは藤島ジュリー景子は、性加害問題が起きてから1人で解決もできず、役員にも頼ることも出来ず、サニーサイドアップの次原社長をブレーンにカウアンオカモトと会ったり、社長レベルというより、個人的に動いてきた。
次原のアドバイスで会見も開き、一度は渋々出席して、様々な対応をしてきたが、すべてが後手後手、すべての対応がおかしい。
ジュリー景子は自分のことは棚に置き、アドバイスがことごとくうまく行かないことに腹をたて、最終的に大学生の娘の友達の親がやってるNPO関係者に福田を紹介して貰ったというのだ。

次原がダメなら娘の知り合いｗｗｗ

そこでまず聞いたのが「エージェント制とはどういうものか？」という話。

聞いて呆れるが、エージェント制がわからないのに、エージェント制にすると発表したのはやっぱりマネージメントに度重なる大問題があり、自分にも負い目があることを理解していて、パワハラマネージメントしていた責任から逃げたかったのだと思う。

そしてエージェント制の話を聞いているうちに、福田に「社外取締役をお願いします」と頼み、話してるうちに「福田さん代表やってくださいよ」的な井ノ原発言でいったんは持ち帰ったものの、決まったとの話だ。
この時点で井ノ原の言葉は藤島ジュリー景子言葉と捉えて良い。
スマイルアップには10人程度の役員がいたが、そいつらの意向は一切関係なしに藤島ジュリー景子の独裁で福田社長は決められた。

櫻井翔のSHOWちゃんねるのように土曜9時の日テレ枠で2％などを出しまくっている番組は流石に打切りになったが、相葉や二宮などお正月番組枠は相変わらずジュリーのお気に入りの嵐が独占している。

話を聞いていると福田氏はいたってまともであるが、藤島ジュリー景子がぶら下がっている限り、アークタイムズのような記者に粘着されるし、井ノ原経由で嵐や菊池風磨などの無能ゴリ押しはするだろうし、今のところはまったく変わっていない。
福田氏はジャニーズの素人であり、中身の指示は藤島ジュリー景子が操作するに違いない。
それが嵐がまだ生きてることでよくわかるのだ。
皆さまも藤島ジュリー景子の嵐がテレビにでている間は＝あの女がまだ指図しているんだ！芸能界は変わらない！と思って間違いない。