ひとりにしてほしい。
ひとりはたまに辛い時もあるけど。

けれど毎日誰かとコンタクトを取ってるなんて、冗談じゃない。

みんなはどうして、人がいないと寂しいのかな。
わたしは邪魔だと思っちゃうんだ。

こういう事は、口が裂けても誰にも言えない事。
本音を隠して生きてる人はどれくらいだろう。

病院通いもあと少しで終わるけど、予約も本当は身体に鉛がついてるように億劫で。
生きてるってだけで、どうしてこんなにキツイのかな。

会社や仕事は、挨拶しないところ、無機質なあるかないかわからないコミュニケーションのところを選んでいます。
本当はリタイア可能なので、もう辞められるんだけれども。

世間の目が「仕事をしていないと人扱いしないところ」
こういうところが、この何気ない一言が一部の人たちを苦しめてるの、どうしてわからないのかな。

余計なひと言はいらない。
なんでいらない事をいつも話してしまうのかな。

ネット、SNS、リアル社会…
現代のコミュニケーション過多な社会は、ここ昨今、ますます人を窮屈にし、いらない一言も、どうしても母数が増えていく。
オンオフがなくなっていくね。

だからSNSは断捨離した。
それでも窮屈さがまだ残ってるね。少しでも心が楽になるには時間薬ってやつが必要なのかな。

どうして生きているだけで誰かと話しをしなきゃいけない？
いつからかそれがとても苦しい作業になったんだ。

ほっといてほしい
1人にしてほしい

誰かに構われる人生は、もうそれだけで単純作業ではなくなる。