近くのコンビニやスーパーなんか、憑依されてるような人たちがうようよいる。

迂闊にフラッと行けない不自由さが、すごく苦しい。

学生たちの飢餓の想念の謎

特に日中は行くものではない。

すぐ食べ物が売り切れになるのは本来良いことに捉えるのだが、
この地域に限っては、安物の良タンパク質やその他、様々な人に行き渡るべきではないかと思う栄養素から、異常な売り切れ方をするのだ。

「早く買わないと誰かに取られる！！」
「スーパーやコンビニでこれだけは買わなきゃ！！」

他にもコンビニやスーパーはある都内のはずなのに、飢餓の念(声！？)とやらが、その建物内から伝わってくる。

【忌み地検証】やっぱその場が「特殊なだけ」だった

他のスーパー、コンビニに寄ると、あっさりしたエネルギーだ。
なので、またその場が特殊なんだろうね。

【忌み地検証】良くないエネルギーや想念は下へ向かう

心霊スポットの、ちょうど下り坂にぶち当たる場所にあるので、
「そりゃそうだろうなあ。」ぼんやり…
と、妙に納得してしまっている。

「良くないエネルギーは下に向かってくる」という一説があるから。それはあながち間違ってはないだろうと思っている。

「華やかな世界を目指す親子たち」の抱える欲望の重さ

土日なんかは、
華やかな世界を目指している親子が全国各地から誘われるように高級車でやってくる。

その時点でもう目眩がする。いやな予感だ。

案の定その親子たちは、親同士、子供同士のいざこざやマウント行為があるのを、近くの人から後から聞いた。

身につけるものは全部ブランドもの。
「早く子供を出世させて自分もヒエラルキーの上に立ちたい！」

そんなところだろうか。

重い欲望って脂肪のかたまりだよね

みなさん。なんでもほどほどがいいよ。
そんなに思ったほど物って必要ないから。
欲望は脂肪に変わる時があるんだよ。。
重たいね。

だから、嫌。

いえ。本当に人の悲しい一面を日々目の当たりにするなんて思わなかった。

【忌み地住み】残留思念と思わなきゃやってられない

「女性が次々発狂したとか」の一説のある場所から、直の場所にあるので、やはりこれらも残留思念というより、生き霊か想念だなと考えてなきゃやってられんわ。

そんな重苦しい欲望を抱えてしまった人を目の当たりにして、
「あーまた生き霊おるわー」
と思ってやり過ごすにしても、

精神的エネルギーの消費が酷い。

サプリメント増えた。

持病で倒れたらもう寿命を迎えたと思ってる。
しょうがないじゃん。こんな世の中。

【食欲と性欲】夜は男性的なエゴが、強い！？

夜出歩くなんてもってのほか。

ただ、ごく偶に「今なら平気かも！」と直感が働く。たいてい当たるので、その"たまに"の時にしか行けない。

夜には、男性的な想念や残留思念が渦巻いてるなと感じるね。
これは昼食どきもそう。冒頭に挙げた飢餓のエネルギーだね。

夜は飢餓に加わり、性的なエゴや想念がきっつい。

見たくないよね。

世の中の「悲しい部分の縮図」ということ

ここ近辺は世の中の悲しいものを一気に集めた、闇の縮図だ。悲しいけどそうなんだろう。そう思わないとやってられまへん。


都内なのに近くでランチも気楽に出来ない。

それくらい民度が悲しい。

HSP持ちに「忌み地」は鬼門

なんというか、そこにいる人たち大半の声の質がよくない。
その場の波長やら空気を歪めてしまうかのように感じる。

HSP持ちは、忌み地住みは本当に精神やられるからやめた方がいい。

私はわからずに住んでしまった。ネットにも住民の情報はポジティブなものしかなかった。

唯一の救いの裏側。「死にたい」が止まらない

住んで分かるからこそ、今の研究という役割が出来た。
それだけが救いだが、実は住んでから未遂を2回くらいしている。

「死にたくなる」気持ちに何度もなり、住み始めから何もないのに希死念慮が湧いてきた謎。
この最近、ますますなんとなく合点がついた気になっている。

おわりに。

歌舞伎町や渋谷(スクランブル交差点除いて)の方が、誰がどんな見た目だろうが、
誰もみてないし、
謝ることを恥やら負けだとかの概念もない街。

実はこの近辺は、トー横くらい治安悪いと思ってる

直に感じる、よろしくない念にやられる。
コンビニや飲食店で具合が悪くなる。何度も寝込んだりはあった。

なので、やっぱり今も変わらず別エリアでエネルギーチャージして元の自分を生きるのが精一杯だ。

それか、
外出しない。
在宅ワーカーの強みかな。うん。