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『食物繊維』と『長生き』の関係性

今回は食物繊維と長生きの関係性についてお話したいと思います。

さっそくですが、
「食物繊維と長生きの関連性」という中国で行われた研究データがあります。
67件の実験から180万人分のデータを精査したメタ分析になっております。

ちなみにメタ分析とは、統計的分析のなされた複数の研究を収集し,いろいろな角度からそれらを統合したり比較したりする分析研究法です。
つまり精度がめっちゃ高いわけです。

そして食物繊維を撮ることによる恩恵は、
食物繊維を摂らない人と比べて、
摂取量が多い人は

死亡率が23%低い
心疾患の発症率が23%低い
がんの発症率が17%低い

と報告されています。

また1日の食物繊維摂取量を10g増やすだけで、心疾患が20%軽減されるという研究データもあります。

しかし注意があります。

それは腸内環境が悪いと便秘の原因になる可能性があります。

なぜかというと、
食物繊維には2種類がありまして、
その中の不溶性食物繊維が便秘を悪化させる作用が高いと言われています。

もとから便秘気味の人が摂取すると、
便の体積が増えてしまい外に出にくくなってしまいます。

最後に不溶性食物繊維を多く含む食品を紹介します。
穀類、野菜、豆類、キノコ類、果実、海藻、甲殻類に含まれています。

なので便秘の方は不溶性食物繊維の取り過ぎに注意してくださいね。
今回は食物繊維のメリット・デメリットを紹介しました。

腸内環境についてはこちらの記事もチェックしてみてください!


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)