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Day28 学校教育について木下斉さんにとても共感した話

木下さんの学外教育にものすごく共感した話

昨日、木下斉さんが、以下の記事をアップされた、

この感覚、もの凄く分かります。

私の子どもは、高校時代、登校するのにもの凄く苦労しました、
何故か?
高校時代の先生のお話する内容にとてつもなく共感できなかったからだそうです。
ジェンダーの話をするにしても、??の話が多かったと。
大学の講義を受けて今現在、自分が高校時代に腑に落ちなかった部分がよくわかると言っています。

申し訳ないけれど、学校の先生は、生きる世界がとても狭い。
けれど、、、!
先生も、とても忙しいので、全部自分で社会課題を背負う必要も無い。
任せるところは任せれば良い。本当にそう思います。

高校の先生が生徒にジェンダーを教えるなんて、難しすぎる!
そう、専門の部分は専門に任せれば良い。

木下さんは、綿密に計画を立てて、この記事を上げていると思うけれど、私は直感で、この様な取り組みが必要に思います。

専門分野は専門に任せればそれでよし。
先生は、ご自分の専門を鍛錬すればそれで良いのです。

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