歩きnoteはやめて。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
懲りずに書きます。
「またお前か」と思った方も、
やっぱり画面を開いていただいて、
ありがとうございます。(←やっぱりうぜえな)
noteを始めて、1週間が経ちました。
なんということでしょう。
やる気が続いております。
(※ええことや)
本日は、
御家族様のやや斜めお隣で、
noteを書いております。
(↑※どこにいるんだよお前)
いつか身バレならぬ、
noteバレするかと思うと、
エキサイティングな気持ちです。
(↑いっそさっさと身内バレされたらいいんだよ)
見られたら私の存在ごと、
御家族に消されてまうやん…
(※自覚があったんですね、何よりです)
さて。
大いなるうぜえ前置きが
終わったところで本題。
(※どうせ大した本題じゃなさそう)
noteを書くとき、皆さんは
どんなシチュエーションで書かれるでしょうか。
電車の中で(なんか知らんけど)
景色や人を見て想いを馳せながら。
自分の部屋で(意識ぶっ飛ぶほど)
毛布にくるまり、
「今日は改行がうまくいかねえな…」って
目を細めながら。
(↑※全部お前じゃねえか)
黙って聞いてたら、こんなことに。
やっぱり大した本題じゃないですね。
お詫び申しあげ。
(↑※語尾が抜けたらチャラいな)
謝罪プレゼンなんてのが開催されたら、
見事勝ちにいけそうやわ…
(※様々な謝罪を研究させていただきます。)
さて。話をたぶん戻します。
(※永遠にこれ見せられる人の気持ちになれ)
私はnote初心者なので、
歩き回りながらnoteを書くのが
とても捗ります。
(※初心者関係ありません)
実際に、家で歩き回りながらnoteを書いて、
同じところを何周かして、
もはや散歩になりつつあります。
(※もはや歩き疲れてほしい)
もちろん誰もいない時に
歩き回っているのですが、
(※そりゃそうだろ)
特に色々考えたいときは、
歩きnote最高ですね。
(↑特性を炸裂させなさんな)
でも、一番捗るのは、
毛布の中なんですよね。
(まあそうだね、寒いから)
で?
この話、オチあんの?
(ないよ。)
えっ
……
帰っていいですか?
(※自宅やけど)
皆さんは、
歩き回りながらnoteを書くという、
お行儀のよろしくないことを
していないと、信じております。
きっと俺だけ。
(そうだなきっと)
…え?
本日も素敵すぎない駄文を
最後まで諦めることなくお読みいただき、
ありがとうございました。
感謝しております。
自宅で歩きnote、やめられそうにありません。
何なら本日のオススメにしたいです。
(↑※お品書きみたいになってるぞ)
それでは、また書きます。
ありがとうございました。
夜はこれから。
ゆるやかに、
素敵な夜をお過ごしくださいませ。
追記:
一部ちょいと修正しました。
みゆ
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