A君のことは結果的にまぁ、、っていう感じになった。(詳細はchapter4にて、、)

中学2年生の時、俳優の向井理さんが好きになりました。
というのも元々別の俳優さんが好きだったのですが、某ドラマで向井理さんと一緒に出ており、
向井理さんのキャラがどハマりし、
好きになりました。

出ているJUNONは購入してたし、ドラマや映画
は見てた。

そして当時ハングリーという向井理さんの主演ドラマで主題歌を務めてたTHE BAWDIESさんを知る。そして、MV+メイキング映像をみて、音楽とドラムのMARCYさんの人柄を恋した。

別に結婚したいお付き合いしたい憧れという訳では無いけれども、大人なはずなのに少年ぽさがあり、凄い好きになった。そこからはもうゾッコンで、ツアーがあれば行ってたし、イベントやフェスも行けるときに行ってた。

たくさんのファンとも仲良くなったけど、私が男性恐怖症(後々話しますが、A君きっかけでなった訳ではないです。)だったため、男性とはあんまり話せなかった。

でもBAWDIESさんのきっかけで熱中してたA君のことが前より落ち着いた。

忘れてはないけど、大切な思い出として
心の隅に大切に保管してる。

でも、趣味に没頭できることが出来て、
それを話す学生の友達やファンの友達がいたからA君の件に関して少しは落ち着いたのだと自分は勝手に思います笑

だから個人的に「熱中し過ぎな程の愛してる」のものが心の中でショックなことが起きても、ずっと下を見続けず、同じくらい「熱中し過ぎな程の愛してる」もの・ことを探す。もしくは出会うことって大事なんだなーと思いました。

あくまでも私が体験したことなので、
必ずこれがいいと言う正解では無いので
予めご了承ください。

Episode1 TheEnd

長々書いてしまい、すみません。
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