E3 chapter7🍀さよなら新卒の職場と次へ

そして数ヶ月後、 上司にも辞めると伝えた。 辞める理由としては、2点あり、 1つとしては英語を勉強し、英語で話せる接客をしたいということ。 もう1つは、chapter6の件があり辛かったから あれ？ chapter5のことは言わなくていいの？ と思った方 確かに今思えば言っても良かったかも しれないけれど、結局臨機応変に自分が出来なかったのが大きいので言いませんでした。 そして退職。 最初は実感がなかった。 もう辞めたんだ。よかった。 その気持ちが徐々に出てきた。

E3 chapter6🍀 リモートと追い込み

コロナの時期になった。 そし世間がリモートワークを始めて やっと少しずつうちでもやり始めた。 いざ、リモートになったとき 家で仕事が変な気分だった。 私がいた部署はかなり仕事場から 持って行ける資料などを持ち込むことなどが 厳しかった。 それともう1つ。 私のパソコンが家の印刷機と相性が悪く、 なかなか接続も厳しかった為、 私のパソコンで打ち込み、 それを家のパソコンに送り、家の印刷機で印刷するということだった。 仕事場では普通にできる業務が 普通に出来なくて、 慣れ

ここ数日精神的にやられているため毎日投稿は難しいかと思いますができるだけ元気な時は投稿しようかなと思います。すみません。

今日投稿お休みします。。すみません。。

E3 chapter5🍀孤独と自滅

※この記事の内容はかなり痛々しい体験の記事になりま。こういうのが苦手な方は飛ばしても構いません。凄く簡単に言うとタイトル通りです。ただ、私が書いたことが伝われば幸いです。※ 入社から何ヶ月かたって、 覚えることはメモを取ったりした。 ただ、覚えることが多く、いつもいつも 頭がパンク状態だった。 それのせいか、ファイルもぐちゃぐちゃになったり、メールも整理するというのも大変だった。 まあ、それは徐々に治っていった。 ただ、時が経つに連れ、 毎回業務が遅くなることや ミスが

E3 chapter4 🍀辞めたかったが…

元々その会社には色々あった。 だけれども、それを知ったのは入社式の少し前。 詳細は言えないけれどもかなり悪いこと。 同期ともその話になり、 青色くんも知っていたみたいだった。 同乗研修中もその事について教えてくれた人がいた。その人もアンチ側の人間だった。 本当は辞めたいが、家庭のためしょうがなくいると。 これから頑張ってねとも言われた。 嬉しかった。 その件もありつつ、あとは社内環境がとても悪く辛かったのもあったので 早めに辞めようと思った。 だから、上司に恐怖に怯え

E3 chapter3🍀この環境での唯一の癒し

この環境の中で癒しと言えば、 同じ課のジェントルマンさん。 実は表向きは普通のジェントルマン。 ただ、裏(？)の顔は会社のアンチ兼元ダンヲタのDヲタ。 ディズニー好きと知ってからは、すれ違う時とかお昼の時に話してたりしていた。 説明の通り、その方は昔のディズニーのダンサーさんを追っかけてたいわゆるダンヲタ。 でも、この仕事場で働いてからは そこまで行ってないみたい。 ただ、見えないところとかで作業している時に これなんのキャラだ？？とかクイズ出してきて 結局美女と野

E3 chapter2🍀理想と現実

私の部署は色々責任がある部署だった。 小さなオフィスで数人いて、 話し声すらしない。みんな黙り込んでパソコンを打ち込んでた。 そこに2つの課があり、ひとつが私が所属している部署だった。 私が思ってた社会環境じゃない、、 理想というか思っていたのは たまに話しながらチームとして頑張っている ワーキングドラマ。 先輩後輩が頑張っているイメージ。 仲良いイメージ。 現実は ほぼ何にも話さず。仲良くもない。 みんなイライラしてたり。黙って自分の仕事に集中してる感じ。 緊張より

精神的にちょろっとダウンしているため、 本日投稿少ないもしくはお休みさせて頂きます。すみません。

仕事のこと将来のことをちょっと色々今の彼氏に相談して、夜寝る時に電話してたら突然私泣いてた。

E3 chapter1🍀同期と研修

社会人になった。 私は某会社に勤めてた。 業務的には事務。 日常的にちょろっと関わるかな？というジャンルです。 同期は3人。 青色くん、黄色ちゃん、緑色ちゃん。 青色くんは営業 黄色ちゃん、緑色ちゃんも事務。 黄色ちゃんと緑色ちゃんは同じ拠点 青色くんも違う拠点 わたしも違う拠点 最初の何日か研修だった。 私の拠点地での色々な部署の説明。 多分5日間くらい。 黄色ちゃんと緑色ちゃんの拠点地での 同乗研修。4日間。 青色くんは自分の拠点での研修。 私は家から黄色ち

Episode3🦋社会人になってからのお話(プロローグ？)

みなさん、こんにちは。 りあめーばです。 これからEpisode3を書こうと思いますが、 かなり悩みました。 なぜ悩んだかと言うと、 本当は自分にとって、 とても辛い思い出なので ここの場を借りて言うべきなのかと思ったから。 です。 でも、私がnote書いたきっかけを思い出し、(詳しくは初めにをご覧ください) 書きます。 ただ、Episode1や2のように全体的な恋愛のお話ではありません。 Episode3は社会人になってからの話を書こうかと思います。 基本的に新卒