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服と犯罪の因果関係について

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

事件が起きた時、何を着ていたのか。これは事件が起きた時たびたび問題に挙がる話である。


性暴力と被害者の服


BBCニュースの下記記事では事件と服の関係性が書かれている。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-42686977


そのほかにも事件と服の因果関係は語られることが多く、被害者にとっては重大な意味を浴びせられることも多く、決して軽率に扱っていいテーマではない。



多くの記事によれば性加害と服の因果関係はないものとして語られる。

「何を着ているかは、まったく関係ない。性暴力に弁解の余地は一切ないし、襲ってもらいたいかのような振る舞いをしていたとか、襲われて当然だなんていう被害者は決していません」
引用元: BBCニュース

これは真剣な議論であり、茶化すものでもない。もし茶化すようなことがあれば、それは性暴力や被害者の心を汲み取る力に欠けている。

日本のファッション誌の表現

では、服の代名詞的存在とも言える日本のファッション誌はどういう見解なのか。

2023年12月末に発売された光文社CLASSYを読んでぞっとした。
着回しコーナーの中に「〜の服ならゾンビに襲われない説」という言葉があるのだ。


CLASSY 着回しより

前後の文脈はわからないが、SNSでこの画像のみで投稿されていたから、この投稿だけで判断し認識をする人がほとんどだろう。

不謹慎であり、無知である。
 

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